元アイドルで実業家の光上せあらさんが、妊娠糖尿病の検査に引っかかったとブログで公表しています。光上さんは昨年9月に第一子を出産しましたが、その2ヶ月後に第二子を授かったそうで、「1年に2回出産をします!」と明かしており、現在は第二子の妊娠8ヶ月です。

光上せあらさん、妊娠糖尿病検査の結果を公開

光上せあらさんは7月6日に公式ブログを更新し、妊婦健診に行ってくるとして「今日はいよいよ妊娠糖尿病がどうかの報告をされる日」「前回はなりました、妊娠糖尿病、、今回はどうなんだろ…いやなるんだろうけどさ」と不安げに綴り、その後、「妊娠糖尿病についてなのですが、、結果、、引っかかりましたわ」と検査結果表の画像を公開しつつ報告しました。

実は第一子を妊娠していた去年も妊娠糖尿病になっており、今回もそうなるのではないか薄々予感していたという光上さん。最初の妊娠発覚前と比べると、食事や運動も含め規則正しい生活スタイルに変化したものの、「でも体が全て変わるほどの生活が変わったかと言われるとね、、あとはまぁ、二人目ができるまでに間も開かなかったし、そりゃそうかという感じ」だそう。

ただ、現状ではまだスクリーニング検査に引っかかった段階です。次は血糖値の数値を調べる詳しい検査を受ける必要があるとのこと。「甘いジュースガブガブ飲みたいし、好きなだけフルーツ食べたいよー」と嘆きつつ、「とりあえず楽観視」で次の検査もまた報告する予定だと綴りました。

光上さんは前回の妊娠中、後期つわりがひどく体重が落ちてしまったため、甘いものでも食べられるものを摂取するようにしていたそうです。これまでも逆流性食道炎の症状に悩まされていること、長女の夜泣きで困っていることなど、妊娠や育児にまつわる様々なトラブルをブログに綴り、読者と交流してきた光上さん。産後2ヶ月で次の妊娠となると母体への負担も大きくなっていることが考えられ、心配の声も寄せられています。

第二子妊娠は「とても嬉しい事ですが誰よりも自分がびっくり」だったそう

妊娠糖尿病とは

妊娠糖尿病とは、妊娠中に発症した糖代謝異常のことです。血糖値が基準よりも高くはなっているものの、まだ糖尿病には至らない軽度の段階ものを指します。日本では、妊婦さんの7〜9%が妊娠糖尿病と診断されています。

妊娠糖尿病になると、母体とお腹の赤ちゃんそれぞれに、様々な悪影響が及びます。たとえば流産や早産、ママの妊娠高血圧症候群、羊水過多症、肩甲難産、網膜症、腎症などを引き起こしやすくなります。お腹の赤ちゃんに及ぶ影響としては、巨大児、胎児死亡になるリスクを高めること、生まれてからも低血糖症、高ビリルビン血症(新生児黄疸)、低カルシウム血症、多血症などを合併しやすくなることが知られています。

糖尿病の治療では、血糖値を正常な範囲にコントロールするための食事療法と運動療法、必要に応じてインスリンなどによる薬物療法を併用することもあります。しかし妊娠糖尿病の場合、妊娠中なのであまり運動を行えません。そのためまずは食事療法が基本になります。数日〜1週間ほど入院して治療を行うケースもあります。

妊娠糖尿病になっても、産後は血糖値が改善することが多いようです。ただ、将来にかけて糖尿病を発症するリスクは、血糖値が正常な妊娠の約7倍との報告もあるため、妊娠糖尿病と診断された人は、産後も栄養バランスの良い食事や適度な運動をするよう意識するとともに、定期的に健診を受けることが大切です。