姑からの強烈な意地悪に耐え忍ぶ嫁……。そこまではいかないとしても、義母からの嫌がらせや嫌味が心に影を落とし、ため息が止まらないママもいるようです。そこで今回は、ママが義母から受けた忘れられない嫌がらせエピソードを聞いてみました。

子どもの誕生を喜ばない

●二度と子どもは生まないでね、と言われた。(40歳以上/情報・IT/技術職)

●子どもが女の子だったので、出産お祝いもなし、子どもの日もうちの子は西松屋の服しかくれない。(39歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)

まず寄せられたのが、孫に関するエピソード。……といっても孫に直接嫌がらせをするのではなく、出産したママに対しての数々の嫌がらせでした。男の孫を期待していたのに、女の子だったのでお祝いを贈らないなんて、まるで昼ドラの世界のよう。せっかくの孫の誕生なのに、それを疎ましく思う義母。子どもは敏感なので、そんな義母には懐くはずもありません。

家事のダメ出し

●料理の味付けに文句を言われる。(40歳以上/小売店/販売職・サービス系)

●ゴミ出しで、やり直しされていた。(38歳/電機/秘書・アシスタント職)

●大便を便器の外に放置される。(27歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

嫁の家事が気に入らないからと、料理の味付けや掃除の方法に事細かく文句をつけるという声も多数。でもきっとそういうタイプの義母は、文句がつけようもないほど完璧な家事をこなす嫁に対しても、重箱の隅をつつくように何かしらケチをつけるのでしょうね。しまいには、排泄物をトイレに放置したままにするとは……。やることがまるで子どもみたいです。

悪口や嫌味をグチグチ

●私が2階にいるとき、私のいないところ(1階)で旦那にグチグチ何かを言ってるのが、2階の私に何となく聞こえてきて嫌だなと思った。(38歳/医療・福祉/専門職)

●仕事が忙しいことに対して、嫌味を言われる。(28歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)

●夫のいないところで私の悪口を言う。(27歳/マスコミ・広告/秘書・アシスタント職)

なんとなく雰囲気で、「ん? 私の悪口を言ってる?」とわかることありますよね。陰口を言われたことを知り、心にダメージを受けているママの顔を一瞥して、ニヤッと笑う義母の意地悪な顔といったら! ママの仕事が忙しいことに対しての嫌味は、きっと仕事でキラキラと輝くママに対してのやっかみなのでしょう。

嫁を悪者にする

●親戚のみんなの前で、「嫁にきついこと言われて傷ついた」と被害者ぶった。義母が私にひどいこと言ったのに、話をすり替えて話した。(34歳/小売店/事務系専門職)

●仲間外れにする。(26歳/電機/事務系専門職)

●旦那の前で自分の自慢話ばかりしてきて、マウントを取りたがる。(28歳/自動車関連/秘書・アシスタント職)

「実は義母の演技力が抜群」というママ、多いみたいです。話がうまく外面がいいので、周囲はいい姑と思い込んでいるけれど、実はママを陥れるための演技。なかには夫もすっかりだまされてしまうというパターンもあるよう。義母の演技力、恐るべし!

あからさまに意地悪される

●残り物ばかり私にくる。(38歳/小売店/販売職・サービス系)

●友人は義実家で洗い物担当として、家に行くとずっと洗い物をさせられている。義母はまったく声をかけないらしい。(32歳/建設・土木/事務系専門職)

どう見てもゴミとしか思えないようなものをプレゼントされたり、義実家の家に行くと家政婦扱いされたりするなど、わかりやすい意地悪をする義母も存在します。抗議しても「嫁なのだから当たり前!」「せっかくプレゼントしてあげたのに」といって取り合ってくれないのでしょう。こんな時こそ、夫に味方になってほしいものですね。

まとめ

義母にとっては大事に育ててきた息子を奪ったお嫁さんなのだから、おもしろく思えないのが本音なのかもしれません。だからといってあからさまな意地悪をしたり、うそをついてママを陥れたりするなんて、大の大人がすることではないですよね。そんな義母の姿を知ったら、息子である夫は悲しくなるのではないでしょうか。

マイナビ子育て調べ

調査日時:2021年7月16日〜20日

調査人数:169人(22歳〜40代までのママ)

(マイナビ子育て編集部)