タレントの最上もがさんが自身のブログで読者の質問に答えるかたちで、娘の寝かしつけと睡眠について綴っています。新生児の頃はほとんど10分〜1時間以内の細切れ睡眠で、「まじでもう私死ぬのかなこのまま」というほど疲弊していたもがさんですが、それから4ヶ月ほど経った現在はすっかりよく眠れるようになったそう。

全然寝なかった娘がぐっすり寝るように

今年5月1日に、第一子女児の出産を報告した最上もがさん。ブログなどで「こもちゃん(愛称)」の成長と育児の様子を綴り、読者の質問にも答えています。

8月27日に投稿したブログ記事では、「こもちゃんはどれくらいの時間、1人で寝室に寝ていられますか?」という質問に回答。最上さんはこもちゃんが寝てから、寝室に隣接するリビングで、引き戸を少し開けて寝室の様子が分かる状態で映画を見たり猫との時間を過ごすこともあるそうで、「まだそんなに試したことはないですが 本気寝モードのときだと たぶん一人でずっと寝れます!」「何度かちょい起きしたりしますが ネントレの効果もあり そのまますぐ寝ますね!」と明かしました。

生後3ヶ月に入った頃から「見守るネントレ」を実践したものの、「ガチでメンタルにくる」ため、今はおしゃぶりをくわえさせているそうですが、ぐずって起きてもそのまま寝ることが最近は増えたとのこと。

ただ、最初からよく寝る赤ちゃんだったわけではなく、むしろ新生児の頃は睡眠時間が少なすぎて本当につらかったとも明かしていました。こもちゃんの新生児のころの平均睡眠時間は1日9時間ほどなうえ、ほとんど細切れで10分〜1時間以内、昼間もずっと起きているのに「夜中も起きまくる」という状態だったようです。

最上さんはネット検索で情報を探し、夜のルーティンを実践してみても効果がなく、最終的にはおすすめされた「スワドルアップ」を根気よく使い続け、最初はギャン泣きだったものの、2ヶ月ほど経つと夜に6時間〜長くて9時間も寝てくれるようになったそう。

8月20日のブログでは、こもちゃんが1人寝でき、夜泣きもしなくなっていると投稿。「最後の授乳後スワドルアップを着せて薄暗い寝室に連れてって、おしゃぶりをしてるといつの間にか寝てます!」と、スムーズな寝かしつけの流れができているようです。

最上さんは「自分が無理しない程度でやっていかんと 2人だけの生活でピリピリはしたくなくて 必死だったりします」と綴り、同じように悩むママパパに向けて「寝かしつけの悩みは ほんっとみんな経験するよねと思うけれど それぞれの赤ちゃんにはもちろん 自分自身にも合った良い方法みつかりますように!」とエールを送っていました。

ぐっすり眠る「こもちゃん」、横顔がママ似の美人さん

ネントレの目標は「子ども自身が自分で眠りに入れる力をつける」こと

なかなか寝ない子に付き合って睡眠不足が続くことは、子育て中で多くの親が直面する困難のひとつです。赤ちゃんが細切れ睡眠なのは正常なことですが、「なかなか寝ない」「夜中、何度も泣いて起きる」「早朝から起きる」といった状態の子どもに付き合いながら生活するのはやはり大変。また、すんなり寝ついて朝まで寝続ける子もいれば、ある程度の月齢になってもなかなか長く眠れない子も珍しくありません。

「ネントレ=ねんねトレーニング」は、「子ども自身が自分で眠りに入る力をつける」ことを目指して試されている、さまざまな方法のこと。小児科の医師や睡眠の専門家など、提唱している人によって意見はさまざまで、どのネントレが合うかも子どもによって違います。

基本的なネントレの1つは、赤ちゃんをベビーベッドに寝かせて「おやすみなさい」と声をかけて離れ、決めた時間ごとに様子を見に戻る方法です。決めた時間の間隔で寝室へ戻って、赤ちゃんが泣いていても抱き上げず静かに声をかけたりして、また離れます。

しかし、これだと「赤ちゃんの泣き声がつらい」というママやパパには、寝る前に赤ちゃんが落ち着きくルーティンを身に着けさせ、空腹や不快感で泣いた場合はすぐに対応する方法があります。具体的には、毎日同じ時間に同じ寝かしつけのルーティン(お風呂⇒読み聞かせ⇒子守歌、など)を続けたり、眠る時間だと知らせる合言葉を作ったりして、就寝のタイミングを習慣づけます。

こういったネントレの方法だけでなく、赤ちゃんが快適に眠るためのおくるみ、ホワイトノイズを流すスピーカーなど、様々なグッズもあります。残念ながらどの子にも合う魔法のネントレはないので、とにかく根気よく試してみるしかありません。それぞれの子どもに合った方法を見つけていきましょう。