怒ったり、がっかりしたり、心が動くということは、まだ相手に期待があるという証拠です。文句を言う気もなくなり、心底うんざりした経験について、ママたちにアンケートを取りました。こんな瞬間がきたら、夫婦生活の緊急事態ですよ!(イラスト:まちこ @achiachiachico)

夫にうんざりしたことはありますか?

夫にうんざりした経験がある人は、約35%。結婚生活においてある程度の我慢は必要ですが、それが「うんざり」のレベルまでいくのは余程のことかもしれません。

では、どのような状況でうんざりしてしまったのか、詳しいエピソードを見ていきましょう。

生理的にムリなこと

食べる音がうるさい。

(40歳以上/商社・卸/事務系専門職) におい。

(30歳/金融・証券/経営・コンサルタント系)

「夫がクチャラー」事例は、一般的によく聞くケースです。「付き合っているときに気づかなかったの?」と思う人もいるかもしれませんが、気持ちが盛り上がっているときは意外に気にならないことが多いもの。というか、「そこまで大きな音でもないのに急に気になりだした……」という場合は、音そのものが問題ではないのかも……。

トイレでうんざり

トイレットペーパーの芯をトイレに放置! オブジェですか???

(29歳/自動車関連/事務系専門職) トイレを使用したあと、水を流さない。

(27歳/運輸・倉庫/技術職) 何度言ってもトイレの電気をつけっぱなしにする。

(33歳/建設・土木/事務系専門職)

トイレのトラブルは、妻のうんざりに直結します。トイレットペーパーの交換については、定番の問題。流さないのは言語道断です。それなら自動洗浄トイレを買ってくださいよ!

手伝いすらしない……

食事の支度を忙しくしている脇で、テレビを見ているとき。まったく手伝ってくれないこと。

(40歳以上/小売店/販売職・サービス系) 家事をまったく手伝わないで、自分だけくつろいでいるとき。

(38歳/金融・証券/事務系専門職) 休日にゴロゴロしているのを見たとき。

(29歳/小売店/販売職・サービス系)

共働きの場合、「育児を手伝ってます」「家事を手伝ってます」という男性はいますが、そもそも「手伝い」って……。妻が突然入院したら、その「手伝い」程度で生活を回していけるのでしょうか。その「手伝い」すらしない男性は、心底うんざりされても仕方がないですよね。

だらしないのが直らない

靴下脱ぎっぱなし。

(30歳/自動車関連/事務系専門職) 洋服をリビングに脱ぎ捨てる。

(32歳/機械・精密機器/技術職) ビールを飲んだあと、缶をゴミ箱に捨てない。

(29歳/運輸・倉庫/技術職)

とにかくだらしない夫にはうんざり。まだなにもわからない子どもならいざ知らず、いい大人でしょ? 注意をしても「俺は特に気にならない」などと言われると、全身の力が抜けます。

「お世話しなければ、自分でやるようになるよ」とアドバイスをしてくれる人格者ママもいますが、そんなタイプの夫を放っておくと家がゴミ箱化することに。いつか気づいてくれる……は幻想です!

子どもかっ!

機嫌が悪いときに突っかかってくる。

(37歳/小売店/販売職・サービス系) 子どもが小さいころ、娘が真似するから止めてと言っても、夏場は上半身裸族だった。今は娘がハッキリと嫌がるので止めている。

(37歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

もしかして子どもですか? と聞きたくなるような夫の言動にはうんざり。イライラして突っかかってくるなんて、まだ思春期なの?

子どもなら、「かわいいね」「仕方ないね」でスルーできることも、大人がやると話は違います。もしかして、会社でも同じようなことをやっているんじゃないかと思うと、恐怖です。

まとめ

結婚した当初は気にならなかった夫の言動も、月日が立てば我慢ができなくなるもの。細かいことがチリツモとなって、うんざりする瞬間が訪れます。うんざりするから愛がなくなるのか、愛がなくなったからうんざりするのか、定かではありませんが、確実に愛情が薄れているのは事実。手遅れにならないうちに、ほかの楽しみを見つけて気分転換しましょう!

マイナビ子育て調べ

調査日時:2021年8月3日〜8月7日

調査人数:150人(22歳〜40代までのママ)

(マイナビ子育て編集部)