長男は自閉スペクトラム症と注意欠如・多動症。グラフィックデザイナーとして働く私も発達障害の傾向があって……? 凸凹親子の日常を描いたコミックエッセイ『発達障害親子のワーママDAYS』、いよいよ最終回です。<<『発達障害親子のワーママDAYS』をすべて読む>> よいこ
この漫画の著者。専業主婦からグラフィックデザイナーのパートとして再就職し、現在は仕事と家庭の両立を目指すワーママ。4歳差育児に奮闘中。 長男 あー
自閉症スペクトラム(ASD)・注意欠陥・多動性障害(ADHD)で、特別支援学級に在籍する小学4年生。

よいこさんのテレワークが終わり、あーくんは?

前回の続きです。

あーくんの登校しぶりが出始めたことで、仕事と育児の両立に悩んでいたよいこさん。しかし、テレワークという状況を利用して「いつでもあーくんを家で見れる状態」にしておいたり、夫さんと協力したりしながらが、あーくんが登校できるよう、今できることをして全力サポート。

そしていよいよ、よいこさんのテレワークが終了する日を迎えようとしていたのでした。

ここまで、発達障害母子のドタバタな日々にお付き合いいただきありがとうございました!

正直いまだに、いつ長男が不登校になるかという恐怖と戦いながらの毎日です。ましてやコロナ。どの親御さんも、学校に行かせるも地獄、行かせないも地獄ですよね。

ただ、発達障害長男の将来のためにもお金があるに越したことはないし、何より自分のためにも、まだしばらくは仕事を続けたいなあと思っています。

そして、もし同じような境遇で悩まれていたり、迷われていたりするママさんがいらっしゃるとしたら、とりあえず言いたいことは「環境を変えることを恐れないでほしい!」ということ!

外で働いて賃金を得ることばかりが価値があるわけではないし、今がその時ではない人もいると思う。でも、もしちょっとでもやってみたいと思うなら、家族を巻き込んで実行してみてほしい。

発達障害当事者で、子供も発達障害、オット社畜、実家遠方の超ハイリスクなわたしが言うんだから、間違いないって保証します! 案外どうにかなるよ!

(漫画・文:よいこ)

自身も発達障害グレーゾーンでありながら、発達障害の息子を育てるよいこさんの奮闘記は、これで終了です。最後までご覧いただき、ありがとうございました。

(編集部)

<<『発達障害親子のワーママDAYS』をすべて読む>>

よいこさんのプロフィール

長男9歳、次男5歳の2児の母で、社畜系転勤族の妻。長男は自閉症スペクトラム(ASD)・注意欠陥・多動性障害(ADHD)の診断あり。ほぼ実録の漫画をInstagramやブログに投稿しています。

Blog「地獄でなぜ悪い。〜自閉症&ADD長男との待った無しDAYS」
Instagram @yokoiyoiko

※本記事にでてくる病気、症状、治療法に関する表現は、作者の個人的な体験にもとづくものです。必要な場合はご自身の判断により適切な医療機関を受診し、主治医に相談、確認してください。本記事により生じたいかなる損害に関しても、当社は責任を負いかねます

<<よいこさんの以前の連載『専業主婦の再就職日記〜アウェイ育児の向こうがわ』をすべて読む>>