女優の篠田麻里子さんが、もうすぐ1歳半になる長女・めいちゃんと過ごすナイトルーティン動画を自身のYouTubeチャンネルで公開。全力で舞台稽古に挑みながら、家ではめいちゃんと密着して過ごし、寝かしつけた後にもトレーニングをしている篠田さんに、驚きの声が上がっています。

篠田麻里子さんの全集中なナイトルーティン

昨年3月に第一子の女の子・めいちゃんを出産した篠田麻里子さん。9月から10月にかけて、出演する舞台の公演で大忙しですが、その稽古をしていた時期の動画「稽古もあるけど育児も頑張った日のナイトルーティン」を自身のYouTubeチャンネルにUPしました。

仕事が多忙なため、実家のお母さんに家事の助っ人に来てもらい、篠田さん自身は帰宅したらめいちゃんとの遊びに全集中。18時半頃には一緒に夕飯を食べ、食後もめいちゃんとの「戯れタイム」です。めいちゃんのお風呂、歯磨きなどを済ませたら2人きりで寝室へ向かい、寝かしつけ。

ところが、眠そうにゴロゴロしているものの、めいちゃんはそう簡単には寝ません。篠田さんいわく、「寝ると見せかけてなかなか寝ないので、寝かしつけ一時間くらいかかります」とのこと。やっとのことで寝てくれた21時、そこから篠田さんはジムへ向かいました。めいちゃんがもし起きてしまっても、ママさんがいてくれると安心ですね。篠田さんは22時過ぎに帰宅して台本を読み込むなど、開演を目前に控えた舞台仕事に没頭していました。

この動画には、寝かしつけた後でジムに行く篠田さんに「すごすぎる」と驚きの声があがっているほか、食事中も遊んでいるときも、めいちゃんに寄り添って目線を合わせている篠田さんのやり方が参考になるという声も。舞台公演は体力勝負でもあるので、なんとか時間を作ってトレーニングすることも大切なのでしょうね。「めいちゃんとの時間」「仕事の時間」というメリハリをきっちりつけて取り組んでいる姿が印象的でした。

稽古も育児も頑張った!篠田麻里子さんの夜

寝かしつけはいつまで必要?

日中たくさん遊んで疲れているはずなのに、寝かしつけで1時間も2時間も粘って寝てくれない……こうした悩みを持つママパパは多いのではないでしょうか。子どもが寝てくれて静まり返った夜は、仕事や家事、自分のために使える貴重な時間。つい「早く寝てくれ〜〜〜」と祈るような気持ちになってしまいますよね。

赤ちゃんの寝かしつけは家庭によって様々で、正解はありません。でも、今の寝かしつけの負担が大きすぎるとしたら、少しずつ寝かしつけ方法を変えていくこともできます。

たとえば、欧米では赤ちゃんのころから親と別室で寝るのが一般的ですが、日本では家族が同じ部屋で寝ている家庭が多いです。すると、子どもは親の寝起きする時間に合わせて生活することになり、親が十分な睡眠をとっていない場合、子どもの睡眠時間も短くなるという指摘もあります。子どもが十分な睡眠をとるために、ひとり寝が必要なこともあるということです。

1歳半以降の言葉がわかるようになった子どもにひとりで寝てほしいときは、寝るまでの行動を決めてルーティン化し、毎日実行してみましょう。言葉がわかるようになった子どもには、行動だけでなく言葉や絵も使って伝えると理解がスムーズです。子供が楽しみになるルーティンを作り、いったん就寝時刻を遅くすることも重要です。[*1]。

1)まず親子で話し合い、寝る前のルーティンとして何をするか決めます。

2)子どもにわかりやすい絵入りのポスターを作り、リビングに貼ります。

3)起床時間と昼寝の時間を整えます。朝は6〜7時に起こし、昼寝もしすぎないように調整します。

4)そのルーティンで実際に寝つける時間まで、いったん就寝時間を遅くします。

5)ごほうびシールを用意して、できたらポスターに貼らせます。

6)就寝時間を少しずつ早めて元の時間に戻します。

子ども自身に寝ようという意思を持ってもらうことが大切です。また、寝室の環境も寝つきを左右します。寝室はできるだけ暗くして、快適な室温を保ちましょう(冬は19℃、夏は26℃前後が目安)。寝る時にお気に入りのおもちゃや人形などを持たせたり、寝具のカバーを好きな柄やキャラクターにするなど、寝室に行くのが楽しくなるように工夫してみましょう。

参考文献
[*1]森田麻里子・星野恭子:医者が教える赤ちゃん快眠メソッド,ダイヤモンド社,2020