第二子を出産したタレントで実業家の光上せあらさん。長女はまもなく1歳の誕生日を迎えるところです。しかし一年の間に二児を妊娠・出産した光上さんの体調は優れず、「産後の肥立ちが悪い」と悩んでいます。

光上せあらさん「これってやっぱり駄目なのかな?」

元アイドルで実業家の光上せあらさんは、昨年9月に第一子女児を出産。そして生理が再開しないまま第二子を妊娠し、今年8月21日に第二子男児を出産しました。ただでさえ母体の健康が心配されるところではありますが、光上さん自身、産後の体調不良を訴えています。

光上さんは9月20日にブログを更新し、「産後の肥立ちが悪い。。」と投稿。出産後は母体が回復するまで一ヶ月程度は体を休めたほうがいいと理解しているものの、第一子の世話や家事もあり「産後の体を全然労われない…」「現実的に無理なので、どうしたらいいかちょっと悩んでます」と吐露しました。

現在の生活としては、掃除や哺乳瓶の洗い物のほか、9kgの長女を抱っこして移動したり、散歩に連れて行って歩いたり、離乳食を作るためキッチンで立ちっぱなしになったり……といったことを「普通に」やっているそう。夜中も第二子の世話で2〜3時間おきに起きるため寝不足ですが、だからといってたっぷり昼寝をできるわけでもなく、体力的に限界なようです。

さらに、長女を抱っこした後には「腰がズキーンと痛くなり、お尻と股関節と脚の付け根もまだ産前と同じ痛みが」あるうえ、「すごく疲れた日は悪露も出るし あとは頭痛がひどい!」と、満身創痍の状態。

「これってやっぱり駄目なのかな?」「皆さん第二子出産後は産後から休めなかったというかた多かったのですが、、その事により出た支障ってどんなものがありましたか?」と、読者に質問を投げかけました。

この投稿に「私も産後バタバタでした」「頑張りすぎないで」といったコメントが集まり、光上さんは21日にも同じテーマでブログを投稿。光上さんの母は中国出身のため、「中国では産後100日はとても大切な期間とし、布団の上でゆっくり過ごし、住み込みのシッターさんがいて、産婦さん周りのことは全部やってくれたり 子供のお世話も、家事も全てその方がするのが当たり前だったりする」「しかもそれが日本と比べるととても安いから、どの家庭も割とその仕組みを利用します」と、中国の産後事情を明かしました。

ただ、日本で同じようなサービスを受けようとすれば高額になり、「なかなか簡単に手が出ないですよね、、国でそーゆー制度あればなぁ、、そーゆーサポート会社わたしが作ろうかな!笑笑」と実業家らしく綴りました。

第二子出産前には「中国の高貴な家族写真」をイメージしたマタニティフォトを公開していました

「産後の肥立ちが悪い」とは?

妊娠や分娩で変化したママの体が、妊娠前の状態に戻るまでの期間を「産褥期」と言います。産褥期は一般的に分娩後6〜8週間。「産後の肥立ち」は医療用語ではありませんが、この産褥期の状態をさし、母体の回復具合について「産後の肥立ちが良い/悪い」と表現することがあります。

この時期は無理をせず、出産で大きく変化し傷ついた母体の回復を優先する必要があります。しかし、ママ自身「無理は禁物」とわかっていても、家事や育児で休めないケースは少なくありません。

実際には家事をはじめとする家のことは、想像する以上に体の負担となります。洗濯、掃除、炊事などは、なるべく家族の方の協力が必要です。だからこそ、里帰り出産で実家の家族に家事をしてもらったり、パートナーが休暇を取って家のことをしたりすることが推奨されているのです。上の子のお世話もあるなら、なおさらです。

ただ、実家やパートナーにも事情があったり、関係性もいろいろだったりで、頼れないことはあるでしょう。住み込みのシッターサービスはさすがに難しいかもしれませんが、家事代行や地域の公共サービスなどを利用する方法もあります。この時期のママは家事は二の次にして、とにかく体の回復と赤ちゃんのお世話を優先させてください。そしてパートナーなど家族も、このことをよく理解してほしいです。