他人の前で、普段とは違う夫の態度を見て驚いた経験はありますか? もしかしたらそれは、男のプライドや見栄なのかもしれません。今回は、ママたちに夫のプライドや見栄にまつわるエピソードを聞いてみました。

人におごる

●お金がないのに、友人の前で見栄を張って奢ろうとする旦那。だからお金がないんだろうなと思った。(33歳/建設・土木/事務系専門職)

●家にもお金を入れてくれないのに、人におごる。(40歳以上/人材派遣・人材紹介/技術職)

●家族で外食するときは私の財布からの会計ですが、友人とのときは高い食事に誘いおごる。(40歳以上/小売店/販売職・サービス系)

もっとも分かりやすい見栄の張り方が、家族以外の人に食事をおごるということかもしれません。本人は、その場で気持ちよくなれるかもしれませんが、妻からすると「え? おごる必要ある?」と疑問に感じてしまうようです。夫には夫の付き合いがあるのはわかってはいるつもりですが、家にお金を入れないのに外で大盤振る舞いするのは許せませんよね。

高級品を持ちたがる

●いい車を購入するところ。(31歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)

●すぐにブランド品にこだわるところが気に食わない。(27歳/機械・精密機器/事務系専門職)

●高い洋服を買ったが着ていくとこがない。(30歳/商社・卸/事務系専門職)

高級品を持つことで格が上がったように見えるか、物だけが浮いて見えてしまうかは、持つ人の中身で決まるもの。投稿してくれた妻たちの夫は、どちらに当てはまるのでしょうか……。着ていく先のない高級な洋服には、ぜひ活躍の場を与えてあげてほしいものです。

高学歴自慢

●国立大学に出てることを自慢する。(26歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

●頭がよくないのに、高学歴と言い続けてアピールしたがる。(25歳/機械・精密機器/事務系専門職)

学歴は本人の努力の証でもあるので、誰かに伝えたくなる気持ちもわかります。その大学に入るためには、さまざまな苦労をしたこともあったでしょう。しかし、社会に出たら仕事の成果が求められるのであって、学歴ではないような……。

イクメンをきどる

●他人がいるときだけ、よきパパになる。(40歳以上/小売店/販売職・サービス系)

●子育てにしっかりと向き合うのが理想の父、という体裁にこだわっていて中身がないです。(29歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)

●私は子どもを日本の学校に入れたかったのですが、夫がインターナショナルスクールに入れたがった。(34歳/金融・証券/専門職)

妻からすると、普段ほとんど子育てに興味を示さない夫が、外面でいい顔をするのは頭に来るかもしれませんね。毎日の育児をこなしてこそ、子どもの今の機嫌や、ハマっている遊びなどがわかるはず。他人の前で、うっかりボロが出ないといいのですが……。

他人と比較する

●ほかの同僚の出世と、自分の出世を比較する。(28歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)

●「○○と違って俺は」と話すたびイライラする。(25歳/小売店/販売職・サービス系)

ほかの人と自分を比較して、「俺はこんなにすごいんだ」とアピールする夫。それがむしろ逆効果だと感じている妻もいるようです。「他人は他人、自分は自分」と思える人なら、そんな比較はしないもの。

まとめ

たまに自慢をされたり見栄を張られたときになら、「はいはい」と聞き流すことができます。しかし、頻繁にそうした態度を取る夫だったら、さすがに「ウザい」「いい加減にして」と言いたくなってしまいそう。特に、経済的な見栄は家計に影響する可能性もなきにしもあらず。できるだけそんな見栄は張ってもらいたくないものです。

マイナビ子育て調べ

調査日時:2021年9月3日〜13日

調査人数:100人(22歳〜40代までのママ)

(マイナビ子育て編集部)