モデルでタレントの“くみっきー”こと舟山久美子さんが、産後の1ヶ月健診で「今の体重を産後初めて目の当たりにしました」とInstagramに投稿。体重にとらわれるとストレスになるため、退院後は体重を測定していなかったそうですが、「産前の体重まではあと3〜4kgでした」と報告し、ゆるやかな産後ダイエットについて綴りました。

“ながらダイエット”でゆっくり元に戻す

舟山久美子さんオフィシャルブログより

舟山久美子さんは9月3日に第一子の男の子を出産。出産直後は、大きなお腹が全然戻らないことにびっくりしたそうで、「妊娠するのに、赤ちゃん3キロ、羊水1キロ、胎盤1キロ

なので約4キロほどは体重が減ってると思っていました。。。産後2日目、病院で体重を測ったら、、、全く減ってないー!!!! お腹も凹まず妊娠7ヶ月あたりの時と変わらない大きさでした。笑」と、ブログで驚きを綴っていました。

それから産後1ヶ月が経過し、身体はだいぶスッキリ。舟山さんはこの一ヶ月でボディケアを意識してやっていたことを、Instagramで明かしています。

まず、育児は体力勝負なので食事はしっかり炭水化物を食べ、消化の良いものを選んでいるそう。姿勢をサポートするウエストニッパーを巻き、さらに骨盤ベルトを巻いているそうですが、基本的には「この3つのみ」だったそうです。

舟山さんは「産後すぐはとーーっても幸せな反面、慣れない事が多く身体が緊張状態で強張ってしまったり、思い通りにいかない事にストレスが溜まりやすくなりますね 今まで気にならなかった事が気になったりね…」と言い、産後のストレスが痩せづらい身体につながっていることに言及。育児で忙しく、リラックスする時間が取れなくても、「呼吸を深くして意識的に身体の力を抜くようにしたり…ウエストニッパーや骨盤ベルトを用いて姿勢を補助しながら育児をしています」と明かしました。

また、出産でダメージを受けた母体の回復にはまだ時間がかかるため、急激なダイエットは避け、“ながらダイエット”でゆっくり6ヶ月くらいかけて元に戻していくつもりだそうです。

舟山さんが公開した出産直後のお腹

舟山久美子さんオフィシャルブログより

1ヶ月後の様子

産後、すぐに体重が減らない理由は︖

出産直後の体重や体型は、すぐに元通りにはなりません。出産とともに体外に出る胎児や羊水、胎盤などを合わせた重さは、約4kg程度。そのほか、妊娠中に増えた血液や体内の水分、発達した乳腺や脂肪などは、産後ゆっくり時間をかけて元に戻っていきます。

体重の減り具合には個人差があり、だいたい産後2〜4ヶ月でさらに4kgほど減り、皮下脂肪の蓄積などの影響で妊娠前よりも2〜3kg増えた状態で落ち着く人が多いとされています。

妊娠によって大きくなったおなかも、出産直後にすぐ元通りになるわけではなく、子宮は約6週間かけて元の大きさに戻ります。妊娠中に脂肪として蓄積された分もあるので、出産後しばらくは、妊娠前の服がピッタリにはならないと考えておいたほうがよいでしょう。

でも、急いで体を元に戻そうと無理をするのは禁物です。出産で体内は傷だらけになり、たくさん出血していますし、臓器もすぐに元通りにはなりません。さらに新生児の育児は昼夜関係なく起こされ、睡眠不足に陥りやすいなど過酷極まりないものです。まずは体をなるべく休めて栄養をとり、体の回復を優先させましょう。舟山さんのように、産後半年ほどかけてゆっくりケアしていけばいいのではないでしょうか。