タレントの藤本美貴さんが、夫の「品川庄司」庄司智春さんとの深夜のラブラブ動画をYouTubeで公開。末っ子・おまめちゃん(愛称)の卒乳が完了したため、子どもたちが寝静まった夜中に、3年ぶりのビールを解禁したそうです。

満面の笑顔で「絆な感じじゃん(笑)」

藤本美貴さんオフィシャルブログより

藤本美貴さんと庄司智春さんは2009年に結婚。長男は小学4年生に、長女は6歳になり、次女も1歳8ヶ月に成長しました。そこで藤本さんは、いよいよ母乳をあげるのをやめる「卒乳」を実行し、第三子の妊娠から断っていたお酒を約3年ぶりに解禁しました。

というのも、藤本さんは前々から「薄はりグラスでビール飲みたいね」と庄司さんに話していて、このほど庄司さんが卒乳を記念してペアで薄はりグラスを買ってきてくれたのだそう。久々のビールを注がれて、「あー緊張しちゃう」と言いながらゴクッと一口飲んだ藤本さん、感想は「飲めなくなるかなと思ったけど全然美味しいね」。

三児すべて完母育児だったという藤本さん。卒乳は次女が一番大変だったのではないか、と庄司さんが水を向けると、「震えながら泣いてたもんね、おまめちゃんね」とこれまでの授乳を振り返りました。

まず長男のときは頻回授乳で、1歳4ヶ月で卒乳するまで夜中も3時間おきに泣いて起きることが普通だったそう。藤本さんも毎晩、夜中に3〜4回起きておっぱいをくわえさせる寝不足な日々。しかしおっぱいへの執着がスゴそうだと思いきや、卒乳は案外スムーズにいったようです。

長女は夜も5時間まとめて寝てくれ、夜中に1〜2回起きるかどうかという順調さで、やめるときは大泣きして走り回ったりもしたものの、そこまで苦労せず卒乳。ただ、次女は1〜2時間も「この世の終わりみたい」に震えて泣いていたそうで、かわいそうになってしまったと言います。とはいえ「かわいそうなんだけど、自分が負けたらダメだから」と心を鬼にして乗り切ったそう。卒乳後の子どもたちは朝までぐっすり眠り、ごはんもよく食べてくれるそうです。

そんな藤本さんを、庄司さんは「頑張ってくれたなと思いますね。おかげでスクスク育ってると思いますし」と労い、薄はりグラスとビールだけでなく、工場直送の美味しいポテトチップスまでおつまみに用意していました。

ただし、庄司さんはお酒があまり好きではないようで、「酔っぱらって人格が変わる瞬間が嫌なんだよ」「別に俺は酔わなくてもテンション上げられるし」と、愛する奥様の飲酒のススメにも渋い反応。それでも気にせず「でも1本のビールを分け合って飲むのはなんか絆な感じじゃん(笑)」と、満面の笑顔を見せる藤本さん、愛し合ってる自信に満ち満ちていますね。

ちなみに普段であれば、藤本さんが夜中にビールを飲んでポテチを食べていたら、庄司さんは「もっとミキティの自覚を持てよ!」と激怒するそう。だからこそ、ビールとポテチを準備してくれたことに藤本さんは衝撃を受けたとのことでした。愛ですね〜。

この動画にキュンキュンした視聴者は多いようで、「卒乳をお疲れ様と労ってあげれる旦那さん、ほんとに素敵と思います」「旦那さんが、授乳についてお疲れ様って言ってくれるなんて素敵!」「庄司って理想の旦那だよなぁー」と、コメント欄も賑わいを見せています。

庄司さん目線のミキティが可愛すぎる♡

「何歳で卒乳」という決まりはない

子どもが無理なく自然とおっぱいから離れていくように調整していくことを、俗に「卒乳」と呼びます。いきなり授乳をやめると乳腺炎になってしまうこともあるので、ママは張りの強い乳房の状態から、授乳回数を徐々に減らしながら乳房の張りを弱めていき、母乳の分泌量を減らしていきます。すでに分泌量が低下し、お乳の張りがなくなっているので、その後の乳房のケアも無理なくスムーズにできます。

藤本美貴さんは、長男は1歳4ヶ月、長女は1歳半、次女は1歳8ヶ月で卒乳したそうですが、卒乳のタイミングは人それぞれ。「×歳になったから授乳をやめる」といったように年齢で区切る必要はありません。

卒乳のタイミングは、ママが母乳をあげ続けるのがつらくなったり、子ども自身がもう欲しがらなくなったり、仕事復帰や環境の変化など様々な事情によって違います。ただ、「食べ物から十分な栄養が摂れるようになってから」ということだけは覚えておいてほしいことです。卒乳が気になったら、まずは離乳食をきちんと食べられているかを確認しましょう。

子どもがまだおっぱいを飲みたがるけれども計画的に卒乳をするという場合は、1日の授乳回数を徐々に減らしていくやり方があります。2〜3日ごとに1回ずつか、それよりもゆっくりしたペースで減らしていきます。お腹がすいて授乳をせがむ前に、月齢に合ったおやつをあげたり、絵本を読んだり、公園に行ったりして、おっぱい以外のことに子どもの興味をそらすといいでしょう。このとき、授乳を拒絶してしまうのではなく、「子どもに授乳をせがまれたら拒まない」のもコツです。