fotowa家族フォト総研は、このたび、同社で活動するフォトグラファーを対象に「オススメ七五三2021調査」を行いました。その結果、コロナ禍が落ち着いてきたとはいえ、子どもの七五三について迷っているパパ・ママに参考にしてほしい情報がわかりました。

パパ・ママが七五三で困らないためのお役立ち情報をご紹介

混雑回避方法は

最も多かったのは「六曜(大安)にこだわらない」(74.3%)。次いで「休日を避け、平日に行う」(70.3%)、「10月・11月を避ける」(68.9%)でした。この3点は約7割のフォトグラファーが混雑回避方法としてあげています。

撮影実施時期について

もっとも多かったのは「12月」(54.1%)で、半数のフォトグラファーが勧めています。やはりピークとなる11月は避けたほうが無難のようです。そのほか、春の桜のシーズンや新緑の頃もオススメというコメントもありました。

オススメの撮影曜日は

休日を勧めるのはわずか20.3%で、避けたほうがよさそうです。金曜日を抜かして、月曜日から木曜日ならばあまり差がないようです。

参拝時刻について

オススメの時間帯は、9−11時が59.5%で最も多く、次いで9時前が45.9%、13−15時(36.5%)、15−17時(33.8%)という結果でした。夕方を勧める意見がありますが、どんどん日が落ちるのが早くなる時期なので注意が必要になります。また、子どもは夕方には疲れてご機嫌ななめになることも多いという声も聞かれました。

参拝先での撮影場所について

参拝先での撮影が可能な場合は、第1位「拝殿」(63.5%)、第2位「鳥居」(58.1%)、第3位「手水舎」(44.6%)という結果になりました。しかし、他の参拝客の邪魔になったり、神様の通り道を塞ぐ行為はNGです。マナーを守ってすぐに場所を空けましょう。

「その他」を勧めるフォトグラファーのコメントには、

・正直、場所に拘らないのがベスト

・境内でもちょっとした緑がある場所・紅葉などの自然

・周囲の緑があるところ。晴れ着は緑に映えます

・お子様が興味を抱いた場所

以上のような意見も聞かれました。また、神殿に近い場所は色彩も乏しく絵にならない場所なので、できれば背景と離れた場所や色の鮮やかな箇所をお勧めしたいとの意見もありました。

七五三に絶対持参すべき!おすすめのグズり対策グッズ

パパ・ママたちの最大の悩みは「お子様のご機嫌が持つかどうか」でしょう。「いつもと違う」ことにはしゃいだり、ぐずったり、大人のようにはいかないものです。現場を知り尽くしたフォトグラファーたちに、年齢別の「持参すべきおすすめアイテム」をききました。

3歳・5歳は大きく変わらず、第1位は「お菓子」、第2位「おもちゃ・ぬいぐるみ」という結果になりました。7歳となるとぐずることは稀ですが、子どものテンションを上げるには「アクセサリー・メイクグッズ・和小物」がよさそうです。どの年齢にも共通しているのが「飲み物」と「履き慣れた靴」でした。

七五三のお参り・撮影に向かうママ・パパに

最後に七五三のお参り・撮影に向かうママ・パパに「これだけはぜひ伝えておきたい」ということを聞いてみました。

最も多かったのは「七五三・撮影を楽しむこと」そして「自然体で子どもを尊重すること」という結果になりました。

ピクスタ

http://pixta.co.jp/

(マイナビ子育て編集部)