スパークス・アセット・マネジメントは、「夫婦のマネー事情と夫婦円満投資に関する調査2021」の結果を発表しました。この調査は10月20日〜22日、全国の20歳以上の既婚(配偶者がいる)男女1,000人を対象に、インターネットで実施しました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)

半数の妻がへそくり中。貯金の管理は「妻主導」が多数派

夫婦の貯金の管理はどちらが主導で行っているか聞いてみると、50.0%が「妻が主導で行っている」と答えました。「夫が主導で行っている」は23.8%、「夫婦別々に管理している」は26.2%となっています。

夫婦の預貯金の残高について尋ねると、「100万円未満」(17.8%)や「100万円〜300万円未満」(19.3%)、「500万円〜1,000万円未満」(17.5%)、「1,000万円〜2,000万円未満」(12.6%)などに回答が分かれました。平均は799万円となっています。

次に、パートナー(夫・妻)に隠して蓄えているお金(へそくり)について聞いてみました。へそくりをしている人の割合は、全体では46.7%。男女別で見ると、男性43.0%、女性50.4%となっています。女性では実に2人に1人がへそくりしているとの結果です。

へそくりをしていると答えた人に、へそくり額を聞いたところ、平均は155万円でした。男女別で見ると、男性123万円、女性183万円となっています。

昨年の調査結果と比較すると、へそくり額の平均は14万円減少(2020年169万円→2021年155万円)しました。男女別にみると、男性では14万円減少(137万円→123万円)、女性でも14万円減少(197万円→183万円)しています。

コロナ禍で夫婦一緒に過ごす時間が増えて、お互いのお財布事情を知る機会も自然と増えたことが、へそくり額減少の要因の一つになっているのかもしれません。

スパークス・アセット・マネジメント
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(マイナビ子育て編集部)<関連リンク>
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