明治安田生命は11月15日、「いい夫婦の日」(11月22日)にちなんで実施した「夫婦」をテーマとしたアンケート調査の結果を発表しました。同調査は10月12日(火)〜15 日(金)の期間、20〜79歳の既婚男女1,620人を対象に、インターネットで実施したものです。

昨年2位のヒロミ・松本伊代夫妻が初の1位に!

理想の有名人夫婦について尋ねたところ、15年連続で1位を獲得して昨年殿堂入りした「三浦友和・山口百恵」夫妻に代わり、昨年2位だった「ヒロミ・松本伊代」夫妻が1位となりました。「お互いを理解し本当に仲がいい」「夫が妻を大事にしている」などのコメントが多く見られ、幅広い年代から支持されています。

2位は「唐沢寿明・山口智子」夫妻で、昨年の3位からからひとつ順位を上げました。

第3位にランクインした「DAIGO・北川景子」夫妻は、昨年第一子が誕生したこともあり、子育て世代である20〜40代からの支持率が高い結果となりました。

4位以降に関しては、昨年10位から6つ順位を上げた「桑田佳祐・原由子」夫妻、5位は同率で、「佐々木健介・北斗晶」夫妻と「杉浦太陽・辻希美」夫妻がランクインしました。

5位の「杉浦太陽・辻希美」夫妻に関しては、YouTubeやブログで育児に関する投稿を積極的に行っていることから、「夫婦で家事や育児を助け合って仲がいい」「夫婦円満で素敵な家族だから」というコメントが寄せられています。

夫婦円満の秘訣は、共通の趣味を持つこと!?

同調査では、回答者の夫婦関係に関するアンケートも実施。

コロナ禍の影響で在宅時間が「増えた」と回答した人のうち、増えた時間の過ごし方について尋ねたところ、夫婦仲がよくなった人は“家族”と過ごす時間を増やすのに対して、夫婦仲が悪くなった人は“自分”に費やす時間を増やす傾向があることがわかりました。

夫婦仲を深めるカギは、“自分”のためではなく、“家族”のために時間を費やすことが大切なのかもしれません。

さらに、夫婦間で共通の趣味はあるか尋ねたところ、「ある」と答えた人は、夫婦円満の人は61.7%、夫婦円満でない人は13.0%でした。夫婦円満の人に夫婦間の共通の趣味について聞くと「旅行」(49.4%)、「映画鑑賞」(26.8%)が多くなっています。夫婦間で共通の趣味を持ち、お互いに時間を共有することが夫婦円満の秘訣なようです。

また、配偶者から言われたい一言について聞くと、夫婦仲に関わらず「ありがとう」(29.5%)が最も多くなりました。以降、「お疲れさま」「結婚してよかった」「あなたがいてくれてよかった」という言葉が続きます。配偶者から言われたい一言を自身が言ったことがあるか聞くと、夫婦円満の人(76.4%)は夫婦円満でない人(48.1%)よりも配偶者から言われたい一言を伝えている傾向が高いことがわかりました。

夫婦で不満に感じることは、夫・妻ともに相手の「気が利かない」(34.6%)が最も多くなっています。次いで、「衛生面における価値観の違い」「整理整頓ができない」「家事の協力をしない」となりました。

明治安田生命

https://www.meijiyasuda.co.jp/

(マイナビ子育て編集部)

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