今年8月に第一子を出産した、お笑いコンビ「たんぽぽ」の白鳥久美子さんが、産後約3ヶ月が経って出てきた体調の変化を明かしています。

すごい抜け毛で10円ハゲ、追い討ちをかけるように…

白鳥久美子さんオフィシャルブログより

白鳥久美子さんは23日にブログを更新。産後の「身体の塩梅」について投稿しました。それによると、「ここにきて抜け毛がすごいです」とのこと。

もともと毛量が多く、美容院でどれだけ梳いてもらっても多いままだったそうですが、産後はどんどん髪の毛が抜けており、「なんなら10円ハゲみたいなの」もできたそう。

さらに産後あるあるのもうひとつ、尿もれもスタート。「追い討ちをかけるように尿もれも始まって、抱っこするからよっこいしょ。と、踏ん張った時にヤッホイ。ヤッホイしちゃいます」。

体重も戻りきらず、白鳥さんは「食欲旺盛。10円ハゲ。白髪。尿もれ」と自虐的に綴っていますが、人間を一人この世に誕生させるというスゴイことを成し遂げているのですから、母体は大きなダメージを負って当たり前。自虐的になる必要なんてありません。

でも実際、産後の抜け毛や尿もれで困ってしまうママはとても多いです。抜け毛は多くの場合、数ヶ月で自然に元に戻りますが、尿もれはどうなのでしょうか。

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産後の尿もれは自然に治る?

産後の尿もれは基本的には一過性のもので、産後3〜4ヶ月たって骨盤底筋群が回復してくれば自然に治ります。しかしこの時期を過ぎても尿もれが続く場合、その後も数年にわたって症状が続く場合もあると言われています。

自然に治るとしても尿もれは不快なものなので、気になる間は専用の尿もれ用パッドを当てて応急処置を。軽い尿漏れ対策用のパッドはドラッグストアなどでも豊富な種類が揃います。

また、骨盤底筋群の回復を促すため、できるだけ負担をかけないよう、こまめにトイレに行くことが大切です。赤ちゃんのお世話をしていると自分がトイレに行くタイミングがつかみづらいと思うかもしれませんが、我慢せずにトイレに行くようにしてください。

根本対策としては、日常的なトレーニングで骨盤底筋群を強化する「ケーゲル体操」という方法もあります。簡単なトレーニングではありますが、1ヶ月健診で異常がないことを確認してからにしましょう。

「ケーゲル体操」ではまず、骨盤底筋群の場所を意識(尿道口、腟口の周りです)。排尿を途中で止めるイメージで、骨盤底筋群のあたりにきゅっと力を入れて筋肉を収縮させます。収縮させたらそのまま5〜10秒間ほどキープ。そのあと力を抜いて5〜10秒間リラックスします。

この「締める・緩める」の動きを10回繰り返すのを1セットとして、1日に3セット以上を行います。慣れてきたら、テレビを見ながら、食器を洗いながら、いつでもどこでもできる簡単な体操です。

現在妊娠中の方は、できれば妊娠中から少しずつトレーニングをして骨盤底筋群を強化しておくと良いですね。