3人のお子さんを育てるタレントの小原正子さんが、インフルエンザのワクチンを打ってきたとブログで報告しています。長男と次男は真逆の反応を示し、末っ子長女は意外な反応?子どものインフルエンザ予防接種について注意点もお伝えします。

注射を打たれて笑顔に?

小原正子さんオフィシャルブログより

小原正子さんは25日に投稿したブログで、3人の子どもたちと自身のインフルエンザ予防接種をしてきたと報告。子どもたちの反応は三者三様でした。

6歳の長男は小さい頃から注射で泣いたことがなく、「おそらくイヤなはず」ではあるものの、「注射好き!」と言っているそう。インフルエンザの予防接種も、涼しい顔でこなしたそうです。

一方、4歳の次男は「注射だいきらい!」で、この日も「注射やらない!」と半べそで動き回りつつ、打ち終わると「メソメソ〜メソメソ〜」と涙。小原さんは「こんなのも いい思い出です」と綴りました。

末っ子で2歳の長女はというと、「険しい顔でじっと注射針を見つめ」ていたそうで、いざ打たれると、無表情。そこから泣くのではなく笑顔になったそうで、注射に強いタイプなのかもしれません。

無事に接種完了後は、コンビニで頑張って注射に耐えたご褒美のおやつを買って帰ったという小原さん。子どもたちは2回目の接種があるので、もう一回頑張らないとですね。

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インフルエンザ発症しても重症を予防する効果

そろそろインフルエンザワクチンを打っておきたいリミットの時期。日本では通常、12月下旬〜3月上旬が季節性インフルエンザの流行期なので、12月上旬までを目処に接種しておくのが良いでしょう。ワクチンの効果発現には個人差があり、接種してから効果が現れるまでに2週間程度かかり、効果の持続期間は約5ヶ月とされています。

生後6ヶ月の乳児から13歳未満までは2回接種をすることになっており、接種の間隔や1回接種量は年齢別で決まっています。通常、生後6ヶ月未満の乳児には接種しないことになっているため、乳児への感染を防ぐために家族全員がワクチンを接種して予防することが大切です。また、妊婦がインフルエンザワクチン接種をすると生後6ヶ月まで乳児にも効果があることが報告されています。

インフルエンザワクチンを接種すれば、絶対にインフルエンザにかからないというわけではありません。それでも予防接種がインフルエンザに対する最も有効な防衛手段といえるのは、ワクチンにはある程度の発症予防効果と重症化を防ぐ効果があるからです。

インフルエンザワクチンの効果は、年齢や体調、流行するインフルエンザの型によっても異なりますが、乳幼児(1歳〜小学校入学前)に対する発症予防効果はおおむね20〜60%とされています。

同時に、副反応についても知っておくと安心です。インフルエンザワクチンの一般的な副反応として、注射部位の痛み、赤みや腫れなどがあります。これらは接種した人の10〜20%に起こるとされていますが、通常2〜3日で症状はなくなります。全身性の副反応としては、発熱、頭痛、倦怠感などが5〜10%の人に起こるとされ、こちらも通常2〜3日で症状はなくなります。

発生頻度は大変低いものの、接種後にショック、アナフィナキシー様症状などがみられる場合もあります。重いアレルギー反応(発疹、蕁麻疹、呼吸困難など)は接種直後に起こることが多いので、接種してから30分は、接種した医療機関で安静にして様子をみるようにしましょう。