便利なグッズの力を借りて、育児を少しでもラクに! そこで頼りになるのは、実際に絶賛子育て中の人たちの声です。今回は大人気連載『ゆーぱぱの育児フルスロットル』の、ゆーぱぱさんにおすすめグッズを教えてもらいました。

おすすめしてくれた人 ゆーぱぱさん 7歳、3歳の父。2014年、2018年生まれの2人の娘を溺愛する、共働き家庭の会社員パパ。現在は100%在宅ワークで働きつつ、子育てを通して感じたことを漫画にし、SNSで積極的に発信している。
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おすすめグッズ:スペースホッパーボール/ウルトラスポーツ【Amazon限定ブランド】

ハンドル付きで飛び跳ねやすいジャンピングボール。しっかりした丈夫な素材でできているので、室内はもちろん、屋外でも使えて便利。椅子がわりにしても◎。空気を入れるときは、標準的なボール用空気入れで空気を入れられます。直径450mm、対象年齢は3歳以上。

新型コロナによる運動不足を解消

新型コロナウイルスが流行してから、やはり家で過ごす時間が長くなって、家族みんなの運動不足が気になっていました。私自身も在宅ワークになって、明らかに体を動かさなくなっていて。それで室内でも何かを使って楽しく運動できないかなと思い、最初に子供達にはトランポリン、自分には懸垂器具を買って一緒に遊んだり運動したりしてました。

そして、もともと子供達は飛び跳ねるのが大好きだったので、さらに今年10月頃にスペースホッパーボールを娘達に一つずつプレゼントしました。届いた日は「やった〜!」って大喜びで、一日中ぴょんぴょんと飛び跳ねていたくらいです(笑)。

うちの長女は、もともと運動が大好き。最近ではダンススクールにも通っています。次女は、どちらかというと運動よりも絵本を読んだり、パズルをしたりするのが好きなほうですが、運動はしてほしくて。

というのも、最近になって気づいたのですが、運動すると、いろいろないいことがありますよね。子供の場合、様々な能力が関わり合って伸びていくから、運動することは成長や発達を促すことにも繋がる。さらに健康でいるためにも必要なことなので、運動の習慣って大事だと思うんです。それに気分転換にも使えます。

グズグズした時の気分転換にも役立つ

3歳の次女がぐずっていたり、機嫌が悪かったりすると、7歳の長女がよく「一緒にやろう!」ってスペースホッパーボールをすすめてくれます。長女は、純粋に遊び相手が欲しいのもあるんでしょうけど、お姉ちゃんとして妹のケアをしてくれているんです。

たまに次女が「嫌だ」と断るとケンカになりますが、お姉ちゃんのことが大好きなので、大抵は機嫌が悪くても一緒に遊び始めます。そうして二人ともボールに乗ってぴょんぴょんと飛び跳ねているうちにテンションが上がってきて、どんどん機嫌がよくなるんです(笑)。その姿がとてもかわいいと同時に面白くて。逆に機嫌がいい時も、ハイテンションで飛び乗っています。

ちなみに、こうしてテンションが上がったタイミングを逃さず、「さあ!お風呂にいこう」「さあ!歯磨きしよう」って勢いよく誘うと、ぐずったり嫌がったりしなくて、とってもラクです。子供に無理やり何かをさせるのは極力避けたいので、よく運動によってテンションの上がったタイミングを利用してます。長女が宿題する前や合間なんかにも、じつはスペースホッパーボールやトランポリンが役立っているんです。

椅子としても使えて便利

さらにこのボールを買ってよかったなあと思う理由が、椅子がわりとして使えること。うちの子たちは、本当に椅子に座りたがらなくて。小学校や幼稚園で座りたくない時もたくさん座っていることの反動があるかもしれません。よく考えると、1日中ずっと固い椅子に座っているのって大人でも疲れますよね。私自身、最近、立ち机を使って仕事をしているんですが、すごくラクで。長女が「いいなあ、そんなふうに立ったまま授業を受けられたらいいのに」って言ってました。

でも、このボールだと楽しいし柔らかいからか、二人ともちゃんと座ってくれるんです。以前は「おやつを食べる時は、ちゃんとテーブルに来て椅子に座って」などと注意しないといけなかったんですが、このボールがあると、ぴょんぴょん飛びながらやって来て、そのままテーブルを使っておやつを食べてくれます。バランスボールとして使う感じなので、インナーマッスルも鍛えられるかもしれませんし、いいことだらけですね(笑)。

人気連載:ゆーぱぱの育児フルスロットル

パパが育児するのが当たり前の時代、令和。そんな令和のパパ像を象徴するかのように、常に全力で育児に取り組む男がいた。ーーその男の名は、ゆーぱぱ。やんちゃな娘2人に振り回され、もみくちゃにされ、疲れ切ったとしても、それでも娘への溺愛は止まらない!! パパ目線で描くフルスロットルな育児漫画、毎週木曜に全力で更新しています!

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この記事の執筆者 大西まお
編集者・ライター。出版社にて雑誌・PR誌・書籍の編集をしたのち、独立。現在は、WEB記事のライティングおよび編集、書籍の編集をしている。主な担当書に、森戸やすみ 著『小児科医ママの「育児の不安」解決BOOK』、名取宏 著『「ニセ医学」に騙されないために』など。特に子育て、教育、医療、エッセイなどの分野に関心がある。

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