5月末から7月中旬にかけて続く雨の多い季節を梅雨(つゆ)といいます。ジメジメとした湿気はカビを誘発し、人によっては体調を崩してしまうことも。今年はぜひ、簡単にできる梅雨対策をおこなってみましょう。梅雨にありがちなお悩みごとに、みなさんのアイデアをまとめました。

洗濯物が乾かない!

サーキュレーターをつかう。

(31歳/その他/事務系専門職) 浴室乾燥も利用する。

(29歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)

梅雨の季節の悩み事の代表といえば、洗濯物問題。部屋干し用の洗剤が販売されるほど、全国の人が悩んでいます。

生乾きのイヤなニオイを防ぐためには、乾燥機が最善策! ただ、電気乾燥機は完全に乾くまで時間がかかることも。コインランドリーのガス乾燥機であれば、7kg程度の洗濯物なら30分ほどで乾くものが多いので、梅雨時は割り切って、コインランドリーを利用するのもひとつの手ですね。

部屋干しには、サーキュレーターや扇風機で空気の流れを作るのがオススメ。浴室乾燥設備を利用して浴室で洗濯物を乾かす方法もあります。

お風呂場や部屋のカビに困った!

エアコンの除湿機能を使用。洗濯物は極力全自動で乾燥まで。

(40歳以上/その他) 古い家だからなかなか快適にはならないけども、晴れた日は窓全開で風を入れるなど風通しをよくする。

(38歳/医療・福祉/専門職) 室内干しが多いときは、乾燥機をつけている。

(34歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

何日もジメジメした天気が続いて、お風呂場や北向きの日陰の部屋にカビが生えてるのを発見!! なんてことも。ショックですよね……。カビでアレルギー反応が出たり、体調が悪くなったという人もおり、みなさん頭を悩ませています。

対策としては、できるだけ風通しをよくすること、除湿器などを利用して湿気を除去することが大事です。

食中毒が心配

作り置きは夏はしません。

(33歳/情報・IT/事務系専門職)) 消毒液で消毒をする。

(24歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

高温多湿になりがちな梅雨は細菌が繁殖しやすく、お弁当作りやご飯の作り置きにはとくに気を使いますよね。食材には必ず火を通し、しっかり冷ましたものを詰めましょう。

外で遊べない!

科学館や博物館、図書館に出かけてます。

(32歳/金融・証券/秘書・アシスタント職 ) 家で楽しむことを心がける。

(31歳/小売店/事務系専門職) 雨の日は洗濯とか家事をしない。

(26歳/機械・精密機器 /事務系専門職)

雨が続いて外で遊べないと、子どもの体力があり余って困るという声も。

子どものストレスはマックス、親も叱ってばかりでイライラ……という悪循環に陥るよりは、雨具をつけて外出したほうがかえってスッキリするかもしれません。雨の日だからこそ見つけられる、新たな発見に出会えるかも?

また、親だってストレスをためこまないほうがいいですよね。「雨の日は家事をしない」という意見はなるほどと思いました。いっそ「今日はゲーム解禁日だ!」と決めて子どもも自分も存分にダラダラしちゃう日もあっていいかもしれないですね。

体調が悪くなる

業者に頼んで掃除してもらうことがある。

(26歳/電機/技術職) エアコンを常につけて、体を清潔にする。

(29歳/情報・IT/技術職)

雨が降り続きジメジメ重い空気の漂う梅雨時は、体調が悪くなる人も多いようです。体調が悪いなと感じたら、無理をせず休んで。

エアコンなど家電を使って除湿する、掃除や食事づくりは外注するなど、お金をかけて休息時間を買うのもアリ。健康には何物もかえられません。

まとめ

いよいよ梅雨。押し入れやクローゼットに吸水タイプの湿気取りを置いたり、本格的な梅雨の前にお風呂のカビ防止剤を使用したり、カビ防止策をしておきましょう。エアコンの掃除も済ませておくとベストです。お風呂は、出る前に壁の水滴をタオルでサッと拭うだけで、効果がありますよ。おうちの環境を整備して、みんなで健康に梅雨を乗り切りましょう!

マイナビ子育て調べ

調査日時:2022年4月5日〜4月24日

調査人数:164人(22歳〜40代までのママ)

(マイナビ子育て編集部)