ビースタイル ホールディングスが運営する調査機関「しゅふJOB総研」は4月21日、主婦を対象に実施した「男性の育休取得」に関する調査結果を発表しました。

87.5%が「男性の育児休業取得すべき」と回答

男性の育児休業取得についてどう思うか尋ねたところ、87.5%が「必ず取得すべき」「状況によっては取得すべき」と答えました。子どもがいない人では「取得すべき」が79.7%ですが、子ども1人では85.5%となっており、子ども2人になると87.9%に上昇しています。

男性も育児休業を取得すべきと回答した人に、取得が必要な時期はいつであると思うか聞くと、「生後8週間以内」(54.8%)が最も多くなりました。「生後8週間を超えて半年」(50.4%)が続いています。

最適な男性の育児休業の期間について聞くと、「3ヶ月以上」という回答が32.3%を占めました。

2022年4月から、男性の育休取得を促進する法律が段階的に施行されることを知っているか尋ねたところ、33.3%が「知っている」と答えました。

男性が育休を取得するメリットについて聞いてみると、「家事育児の経験が夫の視野を広げる」(69.3%)という回答が最も多くなりました。次いで「妻のストレスが軽減される」(64.8%)、「夫と子どもが、かけがえのない時間を過ごすことができる」(61.4%)となっています。

一方で、男性育休取得のデメリットについて尋ねたところ、48.1%が「夫が家事育児をせず却って妻のストレスが溜まる」と答えました。2位は「昇進が遅れるなど夫のキャリアダウンにつながる」(36.8%)、3位は「休業期間中に夫の仕事勘が鈍る」(32.3%)でした。

調査概要

調査手法:インターネットリサーチ(無記名式)

有効回答者数:女性684名

調査実施日:2022年3月23日(水)〜2022年3月30日(水)まで

調査対象者:ビースタイル スマートキャリア登録者/求人サイト『しゅふJOB』登録者

ビースタイル ホールディングス

http://www.bstylegroup.co.jp/

(マイナビ子育て編集部)