子どもたちが待ちに待った夏休みがやってきました! しかし、ママたちが困るのは、給食の代わりに用意しなくてはならない毎日の昼食ではないでしょうか。今回はママたちが作ってる「夏休みの昼食のラクラク・テッパンメニュー」をご紹介します。

うどんやそうめん、冷やし中華などの麺類はテッパン

(photoAC)

基本的に麺類が多いです。

(38歳/内職) 冷凍うどんや乾麺を用意しています。

(29歳/情報・IT/技術職) 素麺、冷やし中華など茹でるだけでできるもの。

(38歳/電機/事務系専門職)

麺類を夏休みランチのテッパンメニューにしている、というコメントが非常に多く目立ちました。素麺、ラーメン、蕎麦、うどん、焼きそばなど、同じ麺類でも味や食感が違うので、日替わりで出していけば麺類の昼食が続いたとしても飽きないかもしれません。

暑くて食欲がないときも、つるっと食べられる麺類は食べやすいですよね。麺類が好きな子にはたまらなくうれしい昼食でしょう!

冷やし中華。さっぱりして食が進むし、麺類は栄養バランスが悪いことが多いが、野菜を多く使うので、バランスがとれる。

(35歳/学校・教育関連/専門職)

麺類の中でも冷やし中華は、ほかの麺類とは違い、きゅうりやトマトなどの野菜を摂ることができます。さらに、ハムや卵なども乗せると彩りもよく食が進みそう! 具沢山なぶん、作るのはちょっと手間なので「冷やし中華“で”いいよ」なんて言われるとカチンときちゃうんですけどね。でも「茹でて冷やす」という工程を考えたら、素麺やお蕎麦だって作るのは決して簡単なことではないですよ!

流水麺等の火を使わなくてよいものを常備。

(35歳/医療・福祉/事務系専門職)

茹でる手間を省けるタイプのチルド麺は、夏休みの心強い味方! 暑い日は火を使う調理って避けたくなりますし、水でササっと流せばすぐに食べられるタイプのチルド麺がとっても便利。

それに子どもが夏休みだからといっても、働く親は休んでもいられません。子どもだけで昼食をとることもあるでしょう。そんなときにもガスやIHを使わず調理できる流水麺は便利です。

冷凍食品を使い倒す!

(photoAC)

冷凍チャーハン。冷凍お好み焼き。

(36歳/建設・土木/販売職・サービス系) 冷凍うどん。時短になり、さっぱりした味でおいしく食べてくれます。

(35歳/小売店/販売・サービス系) 冷凍食品はよく活用します。また、コストコの食品をまとめ買いして、冷凍庫にストックしてます。

(34歳/金融・証券/専門職) 業務スーパーの冷凍食品を使い倒している。

(26歳/小売店/販売・サービス系)

麺類と同率くらいの割合で、「冷凍食品を活用している」というコメントも目立ちました。最近の冷凍食品はクオリティが高いですよね。手作りするより安く済む場合もありますし、何といっても時短になる点は大助かりするところではないでしょうか。

子どもが選んでチンして食べるようにしている。

(35歳/団体・公益法人・官公庁/秘書・アシスタント職)

「子どもが好きなものを選ぶ」システムにしていると答えたママもいました。さまざまな種類の冷凍食品をストックしておけば、どれにしようかな〜と選ぶ楽しさもありそうですね!

お弁当を用意しておく

朝にお弁当を作っておく。

(35歳/医療・福祉/事務系専門職) 朝、自分の弁当を作るときに一緒に弁当を作って冷蔵庫に入れておく。

(40歳以上/生保・損保/専門職)

「朝にお弁当を作っておく」ママもいました。ママが仕事などで不在でも、レンチンすれば食べられますね。一緒に食べることはできなくても、同じものを食べていると思うとほっこりするかもしれません。

ルーティン化すれば楽々

ラーメン、焼きそば、うどん、素麵、蕎麦、セルフサンドイッチ、チャーハン、レトルトカレーを曜日を決めてルーティン化しています。

(32歳/金融・証券/事務系専門職) ラーメン、焼きそば、パスタ、素麵のルーティン。

(40歳以上/主婦)

いくつかのメニューをルーティン化しているママもいました。ルーティン化しておけば「何を作ろう……」と悩まずに済みますね。曜日を決めてルーティン化しているママのご家庭では、今日何曜日だろう? ということがなくなりそう。まさにこれは、曜日の感覚を忘れないようにするために、金曜日はカレーと決めてある海軍と同じ発想でしょう!

夏休みならでは! 子どもが楽しむ昼食

焼きそば、お好み焼き。ホットプレートで自分でやってもらう。

(38歳/情報・IT/技術職) おにぎりやサンドイッチにして、ピクニック気分を味わう。

(34歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

ホットプレートを使用して、子ども自身がお好み焼きなどを焼くことや、ピクニック気分を味わえるようにするなど、夏休みならではの昼食ですね。どこかへお出掛けすることと同じくらい楽しい思い出になりそう!

まとめ

今回の調査では、麺類や冷凍食品などの、「手早く作れて」「子どもでも火を使わずに用意ができるもの」がテッパンメニューになっていることが多いとわかりました。

給食がない長い夏休みは、「子どものお昼ごはん、どうしよう……」と悩み、給食のありがたみを知ることになります。現実的に毎日の昼食をきっちり用意するのは大変なので、朝食か夕食でバランスが取れればいいのではないでしょうか。

マイナビ子育て調べ

調査日時:2022年4月19日〜5月15日

調査人数:151人(22歳〜40代までのママ)

(マイナビ子育て編集部)