タレントでネイルサロン経営者の小森純さんが、第3子妊娠中のつわりが長男や次男の妊娠時とまるで違うことを明かしています。

夫がキムチを食べていたときは……

小森純さんは、2011年7月に実業家の今井諒さんと結婚。2014年6月に第1子男児、2016年3月に第2子男児を出産しています。今月13日には、Instagramで第3子妊娠を発表しており、秋に出産予定だそうです。

小森さんはYouTubeで第3子妊娠中のつわりについて説明。5週目ごろからつわりが始まって日に日に重くなっていき、かなり大変だったようです。

長男の妊娠中は食べづわり、次男の妊娠中はニオイづわりだったそうですが、今回の妊娠では吐きづわり。特に、夕方から夜にかけてつわりがひどくなりやすく、「おじやばかり食べていた」そう。

それでも子どもたちのためにご飯を作っていたそうですが、「作っている最中に吐き気」「咳とか(しただけ)でもそのまま出ちゃう」という状態で、「お腹が空いていても全然食べられなかった」と明かしています。

さらに「ニンニクのにおいがダメ」だったそうで、つわりがひどいときは子どもたちもニンニク禁止にしていたという小森さん。そのほか、においがキツイ食べ物は受け付けられなかったようで、夫がキムチを食べていたときは殺意が湧いたほどだったと言います。

また普段の飲み物についても変化が。いつもはお茶を飲んでいたものの、妊娠初期はソーダなど炭酸飲料が飲みたくなったそう。しかし、2週間経つと炭酸飲料が受け付けられなくなり、今度はオレンジジュースに切り替え。同じジュースでも、リンゴジュースはダメで、オレンジジュースオンリーだったそうで、その後は水を好むように変化したといいます。

つわりがあまりにひどかったため、病院に相談してビタミンB1欠乏を予防するための薬や、仕事中に服用する吐き気止めを飲んでいたそう。とはいえ、薬を飲んでもつわりが完全に軽減するわけではなかったようで、「落ち着くのを待つしかない」と話していました。

また、「家にこもらず外に出るのも大事」だとして、休日には子どもたちと公園に出てお友達と話したりしていたという小森さん。仕事も続けていたそうです。ただ、「お休みできる方はお休みした方がいいと思います」と、それぞれに合ったペースで過ごすことが大切だといいます。

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二人目以降の妊娠でつわりが変わる場合も

妊娠中のつわりは、一人目と二人目でつわりの程度や種類が違う人もいれば、ほとんど同じだった人もいます。医療機関での治療が必要となるひどいつわりのことを「妊娠悪阻(にんしんおそ)」といいますが、この状態になるのは妊婦さん全体の0.5〜2%程度なものの、重症化するのは二人目以降の妊娠で多いこともわかっています。

また、二人目以降の妊娠では、上の子のお世話をしながらつわりの期間を過ごしている人も多いですよね。そのため、ゆっくり休む時間がなく、疲れが溜まることで、つわりの症状をより強く感じる人もいるかもしれません。

さまざまなつわりの中でも、吐きづわりの場合は「無理してでも食べないと!」と焦る気持ちもあるかもしれません。ただ、一度にたくさん食べたり飲んだりしようとせず、気分がいい時に少しずつ、こまめに飲食するようにしましょう。妊娠するといつも以上に栄養面などが気になるかと思いますが、「食べられるものを食べられるだけ」と割り切っていいのです。つわりが落ち着いたら栄養バランスの取れた食事を心がけるようにしていきましょう。

もし「一日中何回も吐き続けている」「食事や水分がとれない」「5%以上の体重減少」などに当てはまる場合は、妊娠悪阻(にんしんおそ)となり、生命の危険もあるため治療が必要になります。我慢せずに、かかりつけの産科に連絡しましょう。