マイボイスコムは5月30日、全国の男女を対象に実施した「お惣菜」に関するインターネット調査の結果を発表しました。

コロナ禍で「むき出しで売られているものは買わない」との声も

お惣菜(おかず)をどのくらいの頻度で購入するか尋ねたところ、「週1回以上」と回答した割合は6割弱でした。2019年調査時と比べ、増加していることがわかりました。

おかずとしてのお惣菜を食べるタイミングについて聞くと、「平日:夕食」「休日:夕食」が各50%台で多く、「平日:昼食」「休日:昼食」が各40%台で続きました。「平日:昼食」は高年代層で高くなっています。

おかずとしてのお惣菜を購入する場所で最も多いのは「スーパー」(92.2%)で、「コンビニエンスストア」(35.4%)、「デパート」(17.3%)という順になりました。購入頻度が『ほとんど毎日』『週に4〜5日』の層では、「コンビニエンスストア」の比率が高い点が特徴です。

おかずとしてのお惣菜を購入する場面は、「食事を作るのが面倒」「食事を簡単に済ませたい」「すぐに食べたい」がそれぞれ40%台でした。「準備をする時間がない」(34.9%)がそれに続いています。

おかずとしてのお惣菜購入時の重視点を聞くと、「価格」(65.8%)、「味付け・調味料」(42.8%)が多くを占めました。「食材の種類」「賞味期限・消費期限」も各3割強です。

家で作るよりお惣菜を買うことが多いおかずについて尋ねたところ、「揚げ物(から揚げ、フライ、天ぷら、コロッケなど)」が58.9%と、半数以上の結果に。「漬物」「焼き物(焼き鳥、かば焼き、焼き餃子など)」が各2割強となっています。「漬物」は高年代層、「炒め物(野菜炒め、酢豚など)」は男性若年層で高い傾向にありました。

お惣菜の利用について、新型コロナウイルス感染拡大前と比べて変化したことを聞くと、「むき出しで売られているものは買わなくなった」「収入の減少が心配なので、やむを得ない時以外買わなくなった」「自分でトングを使うシステムの店では、購入しなくなった」「デパ地下での購入頻度が減った。徒歩で行ける近くのスーパーでの購入頻度が多くなった」などの声が寄せられました。

調査概要

調査時期:5月1日〜05日

調査対象:「MyVoice」のアンケートモニター

回答者数:10,066名

調査方法:インターネット調査(ネットリサーチ)

調査機関:マイボイスコム

マイボイスコム

http://www.myvoice.co.jp

(マイナビ子育て編集部)

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