スタジオアリスは未就学児を育てる男女を対象に実施した「子どもの習い事と将来に関する調査」を実施しました。

子どもに就いてほしい職業1位は「会社員」

こども専門の写真スタジオを運営するスタジオアリスは、未就学児を育てる男女500名を対象に「子どもの習い事と将来に関する調査」を実施し、5月31日、その結果を発表しました。

将来子どもに就いてほしい職業は、男の子・女の子とも、1位は「会社員」、2位は「一般公務員」でした。

会社員を選んだ理由は「一番現実的だから」「無難だから」、一般公務員を選んだ理由は、「収入や地位が安定しているから」が多くなっています。男の子の3位、女の子の4位には「医師」がランクインしました。理由は「人の役に立つ仕事だから」「高収入だから」というものが目立ちました。

女の子の3位には、「女性でも長く活躍出来るから」「手に職をつけてほしいから」という点で「看護師」がランクインしています。

もし子どもが険しい道のりが待ち構えていそうな将来を希望した際に、どのように対応するのか尋ねると、40.4%が「全面的に応援する」と回答しました。僅差で「応援はするが、親のアドバイスも聞いてほしい」(38.4%)という回答も多くなっています。

子どものために積み立てている金額は1万円以上

子どもの将来にどのような不安を抱えているか聞くと、「経済的に自立できるか」(36.4%)、「安定した職に就けるか」(33.6%)を抑えて、「人間関係」(64.6%)が最も多くなりました。

子どもの将来を考えて、いま取り組んでいることや今後取り組みたいことは、「教育資金などお金の積み立て」(59.2%)が圧倒的に多い結果となりました。「様々な経験をさせる」(38.4%)、「本人の特技を伸ばす」(31.8%)にも票が集まっています。

積み立てている金額について尋ねたところ、子ども一人あたり、ひと月に「10,000円以上〜15,000円未満」(14.4%)が最も多く、「7,000円以上〜10,000円未満」(8.0%)、「15,000円以上〜20,000円未満」(8.0%)が続きました。

子どもの習い事スタートは3歳からが多い

未就学児の子どもに習い事を始めさせているか尋ねると、33.2%が「始めさせている」と回答しました。習い事を始めさせた年齢は「3歳」(27.7%)が最も多く、「1歳」(21.1%)、「0歳」(15.0%)が続いています。

子どもにどのような習い事をさせているか、またはさせたいかを、子どもの男女別に尋ねたところ、1位はどちらも「水泳」でした。男女で順位は異なるものの、「英会話・英語教室」、「ピアノ」、「学習塾・幼児教室」「体操」が上位にランクインしています。6位以下は、男の子は「サッカー」や「武道」、女の子は「ダンス」が入りました。

習い事に通わせている、または通わせる予定がある親に、子どもが様々なことに挑戦・体験し成長する姿を思い出に残したいか尋ねたところ、63.2%が「そう思う」、31.8%が「どちらかといえばそう思う」と答えました。合わせると、95.0%が思い出に残したいと考えていることがわかりました。

調査概要

調査方法:WEBアンケート調査

調査対象者:未就学児を育てる男女 500名

調査実施日:2022年5月6日〜10日

スタジオアリス

https://www.studio-alice.co.jp/company/

(マイナビ子育て編集部)

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