セールス・オンデマンドは6月8日、未就学児(4〜6歳)の子どもを持つ既婚男女を対象に実施した「こどもの睡眠」に関する調査結果を発表しました。

子どもの5人に1人が22時以降に就寝していることが明らかに

子どもの就寝時間について尋ねたところ、「21時台」(51.7%)が最も多く、半数は21時台に寝ていることがわかりました。しかし、「22時以降」という回答も20.0%見られ、子どもの5人に1人が22時以降に就寝していることも明らかとなりました。起床時間は「6時台」(48.7%)が最も多くなっています。睡眠時間としては約9時間がボリュームゾーンとなり、推奨時間の10時間に満たない結果でした。

子どもの睡眠不足を感じることがあるか聞くと、54.3%が「ある」「時々ある」と答えました。

子どもの睡眠の質を高めるために行っていることとして当てはまるものを尋ねると、50.7%が「日中よく体を動かす」と答えました。2位は「湯船につかる」(31.7%)、3位は「就寝・起床時間を変えない」(29.7%)となっています。

快眠セラピストの三橋美穂先生は、「日本の子どもの睡眠時間は世界と比べ、最も短いといわれています。睡眠はこどもの成長に欠かせませんが、就寝時刻が遅い子供ほど、自分のことが好きと回答する割合が低く、なんでもないのにイライラする割合が高いと報告されています」とコメントしています。

快眠セラピストの三橋美穂先生

三橋先生は睡眠について、適切な睡眠時間をとるだけでなく、質を上げることも重要と話します。そのためにおすすめなのが、「帰宅後にうたた寝しない」「寝床スマホをしない」「空気をきれいにする」こと。ただし、今回のアンケートで子どもを持つ親に、子どもの睡眠の質を高めるために行っていることを尋ねた結果で「空気をきれいにする」と回答したのは19.7%にとどまっています。

「寝室は枕や布団といった寝具があり、ダニやホコリが多い場所です。そのため、清潔に保つことはもちろん、空気中に舞う汚れを素早く取り除くことも重要。空気清浄機の使用がおすすめですが、睡眠を妨げないよう、静かでパワフルな空気清浄機を選ぶことがポイントです」と、三橋先生はアドバイスしています。

調査概要

調査期間:2022年5月11日〜5月12日

調査対象:全国の4〜6歳の子どもを持つ男女

調査人数:300名

調査方法:インターネット調査

セールス・オンデマンド

http://www.salesondemand.co.jp

(マイナビ子育て編集部)