ネストエッグが運営する自動貯金アプリ「finbee(フィンビー)」は6月8日、18歳以上の男女を対象に実施した「夏のボーナスに関する調査」の結果を発表しました。

夏ボーナス53.8%が「支給される予定」、想定金額は「20〜40万円未満」が最多

夏のボーナスは支給される予定か尋ねたところ、53.8%が「支給される予定」と答えました。想定金額は、「20〜40万円未満」(32.6%)が最も多くなっています。

夏のボーナスは支給される予定ですか

夏のボーナス使用目的は「貯金」(71.6%)が最も多く、「生活費の補填」(26.2%)が続きました。いずれも昨年よりも回答する割合が減少しています。一方、消費を伴う使用目的では、「旅行」「外食」「クルマ」は増加しました。「家電」「食品」「ガジェット」は減少しており、その理由としてはイエナカ消費需要が一巡したためと考えられます。

夏のボーナス使用目的

世代別比較に、ボーナスの使用目的を見てみると、Z世代では、全体平均より「貯金」「ファッション」「旅行」「推し活」「外食」が高くなっています。貯金をしながらも「今」を楽しむための消費意向が高いことがわかりました。

一方、ミレニアル世代では「投資」が平均より高くなっており、将来への備えの意識が高いことがうかがえます。氷河期世代、バブル世代以上では、「貯金」目的が平均より下がり、生活費の補填、ローン・借り入れの返済が平均よりも高いのが特徴です。

年代別 夏のボーナス使用目的

夏のボーナスで予定している旅行の行き先について尋ねたところ、「国内」が99.6%と圧倒的に多く、「海外」は2.3%に留まりました。国内旅行では、2泊3日で北海道、沖縄旅行、次いで1泊2日で東京ディズニーリゾート、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンなどのテーマパーク、温泉旅行の予定が多くなっています。

夏のボーナスで予定している旅行の行き先

貯金にあてる予定平均金額は、21万8,247円となり、昨年の27万6,778円から減少しました。

貯金にあてる予定平均金額

貯金比率を増やす理由について聞くと、「生活防衛のため」「老後資金のため」「家族のため(教育費など)」が上位を占めました。貯金比率を減らす理由は、「生活費の補填のため」「ローン返済のため」「買い物のため(自分のほしいもの)」が多くなっています。

夏のボーナスに関する調査

調査方法:インターネットリサーチ

調査対象:全国18歳以上のfinbeeユーザー

有効回答数:合計2,495サンプル(Z世代270名、ミレニアル世代917名、氷河期世代810名、バブル世代以上498名)

調査期間:5月20日〜23日

ネストエッグ

https://finbee.jp/

(マイナビ子育て編集部)