パナソニックは、掃除機を持つ20歳〜69歳の男女を対象に実施した「生活環境の変化に伴う掃除に対する意識」に関する調査結果を発表しました。

掃除中より、掃除前後にストレスを感じる人が8割以上

パナソニックの調査によると、コロナ前(〜2020年2月)と現在(2022年2月〜)で在宅時間に「変化があった」と答えた人は54.5%という結果になりました。

「在宅時間に変化があった」と回答した人に対し在宅時間について聞くと、「20時間以上在宅している」という回答が最も多く(38.1%)、コロナ前と比べると約32%アップしています。

続いて、在宅時間が増加したことにより、在宅中の満足度にはどのような変化があったのか、在宅中の満足度と「掃除」のストレスとの関係性について調べました。その結果、掃除にストレスを感じない人(掃除ストレス指数が低い人)ほど、在宅中の満足度が高い(満足している)傾向にあることがわかりました。

「在宅中の満足度」を高めるためには、「掃除のストレス」を軽減させる事が重要であることがわかりましたが、掃除のどこにストレスを感じているのでしょうか。

「掃除」の「前」「中」「後」の中でどこにストレスを感じるのか聞いてみると、「掃除前」(78.6%)が最も多くなっています。「掃除後」は4.6%で、合わせると「掃除"前後"」にストレスを感じる人が83.2%もいることがわかりました。

そこで、「掃除"前後"」に隠れているストレス原因について調べるため、掃除道具のなかでも掃除機について調べました。

メインに使用している掃除機の不満について聞くと、「キャニスター型(紙パック)」と「キャニスター型(サイクロン)」を使用している人は、「本体が重い」、「取り出しやかたづけが面倒」「ゴミ捨ての時にゴミが舞う」といった掃除機の出し入れにやゴミ捨てに関する項目が上位に並びました。

「スティック型」でも、「本体が重い」(34.7%)、「ゴミ捨ての時にゴミが舞う」(31.2%)といった項目が上位に挙がりました。

「ロボット型」では、「ゴミ捨ての時にゴミが舞う」(31.1%)、「ゴミ捨ての頻度が多い」(27.4%)といった、ゴミ捨てに対する不満が多くなっています。

そこで、そのようなストレスや不満を解消するため、また今の生活環境をよりよくするために「掃除機」には、どのような価値が求められているか調べました。

現在、重要に感じる掃除機に求めるものについて聞くと、「吸引力がある」(64.5%)、「細かいゴミまで取り切れる」(48.0%)など、掃除中の機能を求める声のほか、「本体が軽い」(49.3%)や、「メンテナンスがラク」(38.5%)、 「取り出しや収納がラク」(36.6%)といった掃除機を使う前のハードルを下げてくれる要素や、お手入れのしやすさが求められていることがわかりました。

ゴミ捨て不要で取り出しやすいパナソニックのセパレート型コードレススティック掃除機

今の掃除機には、掃除機をかけることに対するハードルを低下させてくれる要素や、掃除後のお手入れの手間を簡略化してくれる要素が求められています。

そうしたニーズに応えるため、パナソニックでは2021年10月に「セパレート型コードレススティック掃除機(MC-NS10K)」を発売。スティック本体のゴミ捨ては不要であることに加え、セパレート型なので手元重量約0.45kgと軽いのが特徴です。

セパレート型コードレススティック掃除機(MC-NS10K)

調査概要

・調査内容:「生活環境の変化に伴う掃除に対する意識」に関する調査

・調査期間:2022年3月1日(火)〜3月2日(水)

・調査方法:インターネット調査

・調査対象:全国の掃除機を持つ20歳〜69歳の男女1,100名

パナソニック コンシューマーマーケティング ジャパン本部

http://panasonic.jp/

(マイナビ子育て編集部)

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