花王は、全国の小学生以下の子供がいる有職男性500名(20歳〜59歳)を対象に、「父親たちのお風呂事情調査」を実施しました。

この調査では、父親の入浴する順番や所要時間、入浴時の過ごし方、湯船に浸かる頻度など、さまざまな入浴事情を調査しています。

以下、その結果を紹介します。

父親の入浴の順番は「一番最後」が主流!?

父親たちが家庭内で入浴する順番では、「一番最後」と回答した男性が45.4%で最多でした。

それぞれの順番になる理由を聞くと、仕事の終わる時間や、子供のお世話や寝る時間などを考慮していることがうかがえます。

■「一番最初」派

「自分が一番早く寝るので」(53歳)

「子供を早く就寝させるため一緒に入る」(40歳)

「自分以外の家族がなかなか入らないから自分が先に入る」(39歳)

「夕食前に入りたいから」(47歳)

■「中間」派

「子供が綺麗な状態で入れるよう、子供を優先にしているから」(45歳)

「特に順番は決まっていない。どれが多いかと言われれば中間」(44歳)

■「一番最後」派

「仕事が忙しく、帰宅する時間が一番最後になるから」(37歳)

「最後の掃除担当のため」(44歳)

「次の人に急かされるのは嫌だから」(35歳)

「テレワークで最後に寝て最後に起きるから、入る順番の優先度が低い」(51歳)

「自分が長風呂だから」(37歳)

一番最後の「仕舞湯」に入るパパが多いようですが、お父さんたちは一番最後に入ることについてどのように感じているのでしょうか。

「後に入る人のことを気にせず自由にできる」といったポジティブなコメントから、「後片付けが面倒くさい」などネガティブなコメントまで様々に寄せられました。

<一番最後に入ることについて感じること>

「浴槽のお湯を使いまくれるから、最後に入浴する方が気を使わなくてよい」(48歳)

「最後なので、あとのことを気にせずゆっくり入れる点は良いが、お湯がぬるくなっている」(40歳)

「汚れが気になる。入浴剤の効果が薄れる」(43歳)

「一番最後なので、風呂掃除をしないといけないので手間」(43歳)

「お湯が少なくて寂しい」(45歳)

暑い夏でも約半数が「ほぼ毎日」湯船に浸かる

入浴にかかる時間や過ごし方について調査すると、一度の入浴にかかる時間は、約半数が「10分以上〜20分未満(48.6%)」と回答、湯船に浸かる頻度については、「ほぼ毎日」が、夏が47.2%、暑い夏でも約半数の人が湯船に浸かっています。

また、入浴時に体を洗うほかに行っていることについて質問したところ、1位は「考えごとをする」で34.8%。

2位は「一緒に入る人と会話する(17.4%)」、3位は「マッサージをする(14.4%)」という結果になりました。

自分自身と向き合ったり人と会話をしたりする場所として、入浴時間を活用している人が多いようです。

入浴時にどのような効果を感じるか聞くと、56.6%が「リラックスできる」と回答。「疲労回復(44.6%)」や「ストレスが和らぐ(22.8%)」などの回答も多く、入浴時間は心身ともに安らげる大切な時間と言えそうです。

ゆっくり入浴できている人の方が日々の生活の充実感が高い

入浴にゆっくり時間をかけられている人/かけられていない人の割合は、およそ半数という結果でした。ゆっくりとした入浴時間を過ごせていない人も一定数いるようです。

この結果を踏まえ、日々の生活の充実感で比較してみたところ、「時間をかけられている」と回答した人のうち、日々の生活が「充実している」と答えた人は68.2%だったのに対し、「時間をかけられていない」という人は45.7%という結果になりました。入浴は心身だけでなく、生活の充実度においても重要な役割があるようです。

さらに、家庭内の”お風呂ルール”について募ったところ、バスタオルの使い方や節約のために行っていることなど、さまざまなルールがあるようです。

<家庭内の“お風呂ルール”>

「バスタオルは2人で1枚」(41歳)

「掃除をした人が一番最初に入る」(45歳)

「体を洗っている時はお湯が冷めないように浴槽の蓋を少し閉めておく」(55歳)

「お風呂に最後に入った人が浴槽を洗ってから出る」(40歳)

「湯船にお湯を張るのは週に3回まで」(49歳)

「父親は専用のシャンプーを使う」(46歳)

4人に1人がコロナ前後で入浴事情に変化

新型コロナウイルス流行前と後で、入浴事情に変化があったか聞くと、4人に1人が変化があると答えました。

具体的には、「家族よりも自分が後に入るようになった(30.2%)」「入浴時間が長くなった(25.4%)」「入浴する時間帯が早くなった(23.8%)」「入浴する頻度が増えた(22.2%)」ということのようです。

その理由には、「自宅で仕事することが増えたから(49歳)」「在宅勤務で子供と一緒に入ることが出来るようになった(32歳)」といったおうち時間の増加によるものや、「清潔にしようと体をしっかりと時間をかけて洗うようになった(45歳)」「外出して帰ったらそのままお風呂に向かうことが鉄則となった(42歳)」など衛生面への不安が挙げられました。

3人に1人が普段から銭湯を利用している

銭湯を「利用している」と回答したのは38.4%で、3人に1人が銭湯を利用していります。利用頻度は「数か月に1回」が24.5%と最多で、「月に1回(18.2%)」「年に1回(16.2%)」と続きました。日常使いというよりは、銭湯の特別感を楽しむ目的で利用する人が多いのかもしれません。

また、定期的に銭湯に行きたいかという質問に対しては、銭湯をほぼ利用していない人も含めて約5割が「そう思う(19.8%)」「どちらかといえばそう思う(27.2%)」と答え、あまり利用していない人でも銭湯への興味関心があることがうかがえました。

しかし、新型コロナウイルスの流行以降、銭湯へは行きづらくなった(抵抗感が増した)かどうかについては、「そう思う(31.2%)」「どちらかといえばそう思う(28.8%)」を合わせて約6割が行きづらさを感じているようです。

【調査概要】

調査テーマ:父親たちのお風呂事情調査

調査方法:WEBアンケート調査

調査対象者:全国の小学生以下の子どもがいる有職男性500名(20歳〜59歳)

調査実施日:2022年6月2日〜6日

調査主体:花王

調査機関:ネオマーケティング

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(マイナビ子育て編集部)