WDCは、20歳〜39歳の配偶者と子どもがいる働く女性を対象に実施した「家事育児の割合に関するアンケート調査」の結果を発表しました。

家計の収入割合、最も多いパターンは「妻4:夫6」

家計の収入割合について尋ねたところ、最も多かったのが「妻4:夫6」(24.33%)で、「妻3:夫7」(20%)が続きました。

家事・育児の割合について聞くと、「夫1:妻9」(21%)が最も多く、「夫3:妻7」(19%)、「夫2:妻8」(17.67%)と続きました。収入の割合に比例せず、妻に家事育児の負担が寄っていることがわかりました。

現状の家事育児割合の満足度について尋ねると、40.33%が「おおよそ満足している」と答えています。しかし、42%が「やや改善してほしいと思っている」「改善してほしいと思っている」と答えており、約4割の女性は現状の家事育児について不満を抱えているようです。

どのように改善してほしいと思うか聞くと、「もっと育児に参加してほしい」「子供主体で考えて欲しい」「もっと子供との時間を持ってほしい」「自分から動いて欲しい。手伝う感覚ではなく自発的にやって欲しい」「もう少し積極的に動いて欲しい」「頼まなくても気がついた方がやってほしい」「言われなくても進んで家事をしてほしい」といった声が寄せられました。

調査概要

対象者:全国・20歳〜39歳・配偶者あり・子どもあり・仕事をしている女性

サンプル数:300人

調査期間:2022年7月15日

調査方法:Webアンケート

調査機関:クロス・マーケティング QiQUMOを利用した自社調査

調査結果詳細・出典:

働くママの約4割が不満を抱えている!共働き世帯の家事育児に関するアンケートを実施

https://reaho.net/magazine/questionnaire/workingmama/

WDC

https://www.info-wdc.com/company

(マイナビ子育て編集部)

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