婚活サバイバル番組『バチェロレッテ・ジャパン』(Amazon Prime Video)に初代バチェロレッテとして出演していた福田萌子さんが、Instagramで妊娠中のカフェイン摂取についての考えを綴っています。

「自分の口に入れるものは自分で1から作らなきゃ!」と思っていた

今年8月、福田萌子さんはInstagramで、パートナーでマウンテンバイク選手の井手川直樹さんとの間に子どもを授かったことを報告。「妊娠や出産、結婚は全ての人に当てはまる幸せの形でもないと思っています。入籍については、今後、選択をする日がきましたら、またご報告させて頂きます」とも明かしていました。

福田さんは9月15日にInstagramを更新し、大きくなったお腹とコーヒーカップの写真を投稿。妊娠中のカフェイン摂取についてのエピソードを綴りました。

妊娠初期にかかった医師から「妊婦はカフェインはダメ」と言われたことから、「5ヶ月頃まで珈琲どころかお茶も飲みませんでした」という福田さん。カフェなどではデカフェドリンクを選んでいましたが、抽出方法などの関係でデカフェでもカフェインが「厳密には0じゃない事を知った」といい、デカフェもやめて、「カフェインは絶対にダメ‼️と思っていたので、お腹の子を守るために自分の口に入れるものは自分で1から作らなきゃ!と」と強く意識するようになっていたといいます。

しかしそんなときに、友人の助産師や妊娠経過を診てもらっている医師に、カフェインも適量であれば問題ないと聞き、驚いたそう。その上で、「【少量】ってどれぐらい?」「1日2杯ほどと言っても珈琲によって分量は違うよね?」と気になり論文などを調べた結果、適量を理解し納得できたそうです。

妊娠中のカフェイン摂取が一切NGではないと知った現在も、「デカフェメイン」の気分だそうですが、抽出方法は気にならなくなり、お茶も飲みたい時に飲むようになって、気持ちが楽になったと綴りました。

妊娠中にカフェインを摂りすぎてはいけない理由

妊娠中には「カフェインを摂りすぎてはいけない」と言われますが、それはカフェインを多量に摂取すると、お腹の赤ちゃんに影響が及ぶ可能性があるからです。具体的には流産のリスクが高くなるほか、赤ちゃんの発育不良につながる可能性が指摘されています。結果として、低体重児出産のリスクが高くなり、将来の健康に影響を及ぼすことが考えられます。

ただ、妊娠中でも適度にカフェインを摂取することは問題ありません。世界保健機関(WHO)は、1日のカフェイン摂取量が300mgを超える妊婦に対しては、流産や新生児の低体重リスクを低減するために、妊娠中はカフェイン摂取量を制限するように注意喚起しています。

コーヒーの場合、100mLに対して60mgのカフェインが含まれていることから、1日2杯前後に抑えるようにするといいですね。コーヒーのみならず、緑茶や紅茶にもカフェインが多く含まれています。例えば玉露は100mLあたり160mgで、コーヒーの3倍近くのカフェインを含んでいます。100mlあたりのカフェイン量として、煎茶やウーロン茶は20mg、紅茶は30mg、コーラは10〜13mg、さらにエナジードリンクもカフェイン含有量が高いものが多いようです。

しかし神経質になり、カフェインを過剰に避けるのもストレスの元になるかもしれません。あくまでも、適度な範囲で楽しむぶんには問題はありません。もしコーヒーに加えて緑茶などのお茶類を飲んだりする習慣があるのであれば、それぞれのカフェイン含有量を頭に入れておき、過剰摂取にならないよう注意しましょう。

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