国内・国際結婚相談所サービスを提供するQ.E.D.パートナーズは9月27日、女性180人(20代:18.9%、30代:41.7%、40代:31.1%、50代:8.3%)を対象に実施した「女性へ結婚後の仕事・子育て中の仕事について意識調査」の結果を発表しました。

夫の収入が高くても仕事をしたいと考える女性が多数

初めに、対象者の現在の仕事状況について尋ねたところ、最も多いのは「無職」(37.2%)で、「正社員」(25.6%)、「パート・アルバイト」(24.4%)、「フリーランス」(9.4%)、契約社員(3.3%)という結果になりました。

現在のお仕事状況について教えてください

結婚してからの仕事についてどのような意見を持っているのか聞いてみると、15.5%は「専業主婦が理想」と答えました。「正社員として働く」は28.9%、「パート・アルバイトで働く」は42.8%となっています。

雇用形態は人それぞれですが、結婚後も何かしら仕事をしたいと考えている女性が多いようです。

結婚してからの仕事についてどのような意見をお持ちですか?(選択肢:専業主婦が理想/正社員として働く/契約社員として働く/パート・アルバイトで働く)

続いて、仮に夫の年収が1,000万円あった場合、仕事はどうするか尋ねると、「専業主婦になる」と回答した人は10%増加しました。38.9%は「パート・アルバイトとして働く」、22.2%は「正社員で働く」、13.3%は「フリーランスで働く」と答えており、夫の収入が高くても、仕事を継続したいと考える女性が多いことがわかりました。

夫の年収が1000万円あるとしたら、 仕事はどうしますか?(選択肢:夫の年収に関係なく正社員として仕事する/夫の年収に関係なく契約社員として仕事する/パート・アルバイトで仕事する/フリーランスとして仕事する/専業主婦になる)

次に、子どもが幼少期でとても手がかかる年齢でも仕事をしていたいかについて尋ねたところ、「専業主婦が理想」(53.3%)が最も多くなりました。「パート・アルバイトで働く」は21.1%、「正社員で働く」は14.4%でした。子どもが小さいころは手がかかるため、できれば専業主婦として子育てに専念したいと考える女性が多いようです。

※すでに子育てを終えている人は、振り返ったときに理想だと思う雇用形態を選択

子供が幼少期で、とても手がかかる年齢でも仕事をしていたいですか?(選択肢:正社員として働く/契約社員として働く/パート・アルバイトで働く/フリーランスとして働く/専業主婦が理想)

専業主婦が理想と回答した人の意見は、「小さな子どもと関われる時期は短いので、小さいうちは専業主婦として子供にしっかり関わりたい」「お金があれば自分で子どもをみたいから」「3歳までは保育料が高くてパートの収入の半分以上なくなる可能性があるし、熱が出たとか急に休まないといけないということが頻発すると職場に居づらいから」などでした。

正社員として働くと回答した人からは「仕事が好きなもので、将来の貯蓄の為なら働きたい」「現在の職場には産休、育休制度があり、社員の利用実績もあるため、それを利用して働き続けるのが得策と考えているため」「仕事は生きがいだからです」「万が一のことがあるので、正社員は継続したい」などの意見が寄せられました。

調査概要

調査方法:インターネットのクラウドサービスによる選択式および記述式

対象者:180人

調査時期:2022年9月26日

有効回答数:180

調査期間:自社調査

Q.E.D.パートナーズ

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(マイナビ子育て編集部)

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