
突然やってきたのは、同じく心配性の父!
前回の続きです。元・強迫性障害で、今でもずいぶん心配性なわたしが過ごすマタニティライフ。
臨月のわたしを置いて海外出張に行ってしまった夫。
そんな状況を案じて、お土産を担いでやってきた父が教えてくれたのは……。







背守りと言う、赤ちゃんの健康を願った古い日本の慣習があるそうです。
父がタネちゃん(胎児ネーム)のことを大切に思ってくれているのが伝わってきます。
夫がわたしのことを『心配し過ぎ』と言う目で見てくるのが辛かったけれど、
父は同じテンションでいてくれる。それがとても居心地よく感じました。
(漫画・文 みっぽんぽん)
<<『新米ママは今日も心配のタネを抱えています!』をすべて読む>>みっぽんぽんさんのプロフィール
2歳・3歳・5歳の3人+犬を育てながら漫画や文章をかいています。怪我や病気の多い人生でしたがめげずにあははと生きています!
ブログ 「みっぽんぽんのえんじょいじょい」
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※本記事にでてくる病気、症状、治療法に関する表現は、作者の個人的な体験にもとづくものです。必要な場合はご自身の判断により適切な医療機関を受診し、主治医に相談、確認してください。本記事により生じたいかなる損害に関しても、当社は責任を負いかねます
<<みっぽんぽんさんの以前の連載『今日もはいつくばっています!〜ママは強迫性障害〜』をすべて読む>><関連リンク>
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