第一子を妊娠中の元サッカー女子日本代表でタレント・丸山桂里奈さんが16日、Twitterで胸の痛みを訴えて心配の声が寄せられています。

「寝返り打つ時におっぱいめちゃくちゃ痛く」

(※画像は丸山桂里奈さんオフィシャルブログより)

丸山桂里奈さんは2020年にサッカー元日本代表の本並健治さんと結婚。今年10月10日に第一子を妊娠していることを公表してからは、マタニティライフについても積極的に発信しています。

16日の夕方、丸山さんは「おっぱいが痛いですね、かなり 横になってもなにしても痛いんですよ」と、乳房の痛みがあることを告白。この投稿に、「私も妊娠中は痛かった」「産後はもっとカチカチになって痛い」といった共感や、「大丈夫ですか?」「病院で診てもらった方がいい」という心配の声が集まっています。

その後も胸の痛みは解消せず、なぜか深夜になって鼻血も出てきたという丸山さん。結局ほとんど眠ることができないまま朝を迎えたようです。

起床後に更新したInstagramで、「今日は今までで一番起きたなぁー」「トイレもだけど、寝返り打つ時におっぱいめちゃくちゃ痛く 仕方ないと開き直りながら目はつむりましたが、やはり眠れずで、おきました」と報告。本当は早寝早起きを心がけたいものの体調によってはそうもいかず、つらいところですよね。一緒に暮らす愛犬たちも、丸山さんが起きているとあまり眠れないそう。

妊娠してからというもの、初期はつわりに悩まされ、突然の頭痛と腹痛があったり、頻尿で寝不足気味だったりと、様々なマイナートラブルに見舞われている丸山さん。産休に入るまで毎日仕事の予定があるそうですが、くれぐれも無理をせず、体を第一優先にしてほしいですね。

妊娠中は胸の張り・痒みが顕著に

妊娠中に胸が張って痛い、あるいは痒いといった悩みを持つ妊婦さんは少なくありません。この張りや痒みは、ホルモンの変化によるものです。

妊娠すると、黄体ホルモンと卵胞ホルモンの働きにより乳腺(乳腺小葉、乳管)に変化が起きます。具体的には、ホルモンによって乳汁を作り出す乳腺小用葉と乳汁の通る管である乳管が発達し、それによって乳房の張り・痒み、場合によっては痛みやだるさなどの症状が引き起こされるのです。

妊娠中は、母乳を赤ちゃんに提供する準備のためのホルモンバランスの変化によって、乳房全体が大きくなるなどの変化も生じます。最近では、普通のブラジャーに比べて伸縮性を持たせてあるなど、ゆったりした作りのマタニティーブラジャーが販売されているので、胸が大きくなって締め付けが苦しく感じてきたら試してみるといいでしょう。マタニティーブラでもきつくなってしまった場合には、より締め付けの少ないハーフトップのブラもあります。

また、妊娠中に乳首から粘り気のある透明〜淡黄色の分泌液が出ることがありますが、自然なことで心配ありません。ただ、分泌物は粘り気があるので、乾燥してかさぶたのようになり、栓や塊として付着してしまうことがあります。無理に取ろうとすると傷がついたり、感染の原因になることもあるので、入浴前にオイルを浸したコットン等を貼りラップをかけるオイルパックをしたうえで、入浴後に綿棒などで拭き取ると、傷をつけず清潔を保てます。