ABEMAオリジナル恋愛リアリティー番組『今日、好きになりました。』に出演していた18歳のモデル・重川茉弥さんが、第二子妊娠中のマタニティフォトを公開しています。

第一子のときとは違う体調

(画像は重川茉弥さんオフィシャルブログより)

重川茉弥さんは『今日、好きになりました。』での共演がきっかけで知り合ったモデルの前田俊さんと2020年に結婚。同年7月に長女の出産を発表し、“16歳の母”として話題になりました。現在は第二子を妊娠中で、12月の出産を予定しているといいます。

Instagramでは臨月前にスタジオで撮影したというマタニティフォトを公開。大きく膨らんだお腹が強調される白いドレスを身に纏った重川さんと、2歳になった長女、前田さんの3人でお腹に触れる神秘的な写真に仕上がっています。この投稿には「かわいすぎなんだが」「天使やん」と憧れるコメントが多く寄せられています。

ひとりの妊婦さんでもすべての出産が同じとは限らず、第一子と第二子で出現するマイナートラブルが異なることはよくあります。重川さんも第一子の妊娠中はつわりなどがほとんどなかったのに、今回は妊娠初期から「声が出るくらい気持ち悪い」「食べても食べなくても気持ち悪い」ほど、つわりに悩まされたそう。

また、妊娠線にも悩んだそうで、10月にはInstagramのストーリーズ機能を使って、お腹にできた妊娠線の写真を公開し「まじおわた 多分これからもっと増える 泣きたいぜ」と吐露。すると前田さんはこれに反応し、自身もストーリーズで「まやの強さとか頑張りとか一緒に乗り越えてきたことも 全てが詰まってる どんな綺麗なお腹よりも俺は茉弥のお腹が大好き」とコメントしました。

これを受けて重川さんはさらに「待ち受けにしてやろうか。さっきもへこんでたら、どんなお腹もだいすきだよって言ってくれた、はぁ、、」「しゅんくんさえ良ければ良いや」と投稿。夫婦の愛が溢れていますね。

臨月に気をつけたいこと

妊娠36〜39週になるとお腹の赤ちゃんの体のすべての器官が完成し、妊娠39週末の胎児の体重は約3000g、身長は約50cmくらいにまで育ちます[*1]。臨月に入ったこの時期は、普段の生活でもやらないように気をつけて過ごしたほうがいいことがあります。

まず、臨月になるとせり出したお腹の影響などで姿勢が悪くなりがちになり、腰を痛める人も少なくありません。猫背になったり背を反らせるなどの腰に負担がかかる姿勢や、重いものを無理な体勢で持ち上げるなど体に負担がかかる動きは避けましょう。また、お腹が大きいとバランスを取るのが難しいため、転倒しないように気をつけましょう。

特に疲れやつらさがなければ、普段通りに家事をやっても大丈夫ですが、疲れたり体がつらい時には、家事の手を止めて無理せず休んで。前かがみになっておふろを洗うなど、お腹を圧迫するような動作は避け、長時間立ち続けたり重い荷物を運ぶような作業も避けた方がいいですね。がんばりすぎず、パートナーや他の家族などと家事を分担して、身体に負担をかけないように心がけてください。

また、外出するにあたっても「いつ産まれてもおかしくない」ことを念頭に。法律で禁じられているわけではありませんが、いつ陣痛が起こるかわからない臨月になったら自分で車を運転することは避けた方がいいと考えられます。同じ姿勢を取り続けるのがつらくなってきますから、長時間のドライブも避けましょう。妊娠中でも安全のためにシートベルトの着用は必須です。ベルトがお腹を横切らないように位置に気をつけながら、腰と肩、両方のベルトを締めます。

産後しばらくは旅行にも行けないため、思い出作りに夫婦で旅行をしたいと考える人もいるとは思いますが、臨月での旅行はやめておきましょう。なお、臨月に飛行機に乗るには診断書が必要となることが多いです。また、妊婦さんが長時間搭乗すると、血栓症を起こすエコノミークラス症候群になりやすいものです。不要不急の遠出は避け、どうしても遠方に行かなくてはならない場合はかかりつけの産婦人科に相談しておきましょう。

参考文献
[*1]『病気が見えるvol.10 産科 第4版』メディックメディア