2022年は10月・11月と多くの商品が値上がりをしました。続く12月はどうでしょうか。予定されている値上げ商品の中には、育児用ミルクなど子育てにはなくてはならないアイテムもあるようです。今回はチェックしておきたい、12月に値上がりする商品をまとめました。

値上がり続きだった2022年・・・12月に値上がりするものは?

2022年もいよいよ終わりに近づいています。さまざまなことが起こり、変化の大きな1年となりましたが、「値上がり続きの1年だったなあ……」と振り返る人も多いかもしれません。

今年中の値上げは一段落かと思いきや、12月に値上げとなる商品やサービスがあります。中には子育て世代の家計に大きく影響する商品もあるので、どんなものが値上がりするのかをしっかりチェックしておきましょう。

ベビー用品で12月に値上げされる商品は?

ベビー関連の商品でいうと、森永乳業の育児用ミルクが12月から値上げとなります。11月には明治が値上げを行っているので、それに続いてとなります。

育児用ミルク

森永乳業は12月1日出荷分より育児用ミルクの価格改定を実施します。

<値上げ商品リスト>※価格は希望小売価格(税別)

・「森永はぐくみ 小缶」980円→1,040円 ・「森永はぐくみ スティックタイプ」500円→540円 ・「森永はぐくみ エコらくパックはじめてセット」2,110円→2,260円 ・「森永はぐくみ エコらくパック つめかえ用」1,880円→2,020円 ・「森永はぐくみ 液体ミルク (5袋入り)」900円→990円 ・「森永E赤ちゃん 大缶」2,980円→3,150円 ・「森永E赤ちゃん 小缶」1,300円→1,380円 ・「森永E赤ちゃん スティックタイプ」660円→710円 ・「森永E 赤ちゃん エコらくパックはじめてセット」2,910円→3,120円 ・「森永E 赤ちゃん エコらくパック つめかえ用」2,680円→2,880円 ・「森永チルミル スティックパック」400円→430円 ・「森永チルミル エコらくパックはじめてセット」1,710円→1,830円 ・「森永チルミル エコらくパック つめかえ用」1,470円→1,580円 ・「森永ノンラクト」1,200円→1,320円 ・「森永ニューMA-1 大缶」3,800円→4,200円

食品で12月から値上げされる商品は?

家計を直撃する食品や飲料品の値上げ。10月・11月の値上げラッシュほどではありませんが、12月以降も、馴染みのある商品の価格改定が発表されています。

ヘルスケア食品

森永乳業は、12月1日出荷分より一部のヘルスケア食品の価格改定も行います。

<値上げ商品リスト>※価格は希望小売価格(税別)

・「森永Eお母さん カフェオレ風味」950円→1,020円

・「森永Eお母さん ミルクティー風味」950円→1,020円

・「森永Eお母さん 抹茶風味」950円→1,020円

・「ミルク生活」1,950円→2,150円

・「ミルク生活プラス」2,250円→2,480円

・「ミルク生活スティック」1,400円→1,540円

・「ミルク生活プラス スティック」1,600円→1,760円

・「ミルク生活プラス スティック お試し便(EC専用商品)」925円→1,018円

飲料品

ネスレ日本は、12月1日納品分より、ボトルコーヒー製品の価格を改定します。

<値上げ商品リスト>※価格は希望小売価格(税込)

・「ネスカフェ エクセラ ボトルコーヒー 甘さひかえめ 900ml」163円→185円 ・「ネスカフェ エクセラ ボトルコーヒー 超甘さひかえめ 900ml」163円→185円 ・「ネスカフェ エクセラ ボトルコーヒー 無糖 900ml」163円→185円 ・「ネスカフェ ゴールドブレンド ボトルコーヒー 甘さひかえめ 720ml」163円→185円 ・「ネスカフェ ゴールドブレンド ボトルコーヒー 無糖 720ml」163円→185円 ・「ネスカフェ ゴールドブレンド ボトルコーヒー カフェインレス無糖 720ml」163円→185円 ・「ネスカフェ エクセラ ボトルコーヒー 甘さひかえめ ラベルレス 900ml×12本」1,956円→2,220円 ・「ネスカフェ エクセラボトルコーヒー 無糖 ラベルレス 900ml×12本」1,956円→2,220円

森永製菓は、「inゼリー」シリーズ商品を12月1日(出荷分より価格改定します。

<値上げ商品リスト>※価格は希望小売価格(税別)

・「inゼリー エネルギー」200円→210円 ・「inゼリー  マルチビタミン」200円→210円 ・「inゼリー マルチビタミンカロリーゼロ」200円→210円 ・「inゼリー プロテイン5g」200円→210円 ・「inゼリー マルチミネラル」200円→210円 ・「inゼリー エネルギーブドウ糖」200円→210円 ・「inゼリー フルーツ食感<もも>」200円→210円 ・「inゼリー フルーツ食感<梨>」200円→210円 ・「inゼリー ローヤルゼリーゴールド」250円→260円 ・「inゼリー プロテイン15g」280円→290円

外食・その他サービスなどで12月から値上げされるのは?

外食(カレー)

カレーハウスCoCo壱番屋は、12月1日より、ベースカレー(ポーク・ビーフ・ココイチベジ・低糖質)、ハッシュドビーフの基本価格を変更。平均44円(7.4%)の値上げとなります。たとえば、東京、神奈川、大阪では、ポークカレーが547円から591円に。

また、一部トッピングの価格を変更し、既存トッピング58種中、42種で5〜20円(平均5.4%)の値上げを実施。

サイドメニュー(サラダ・ドリンク等)では、サラダ各種10円値上げ、セットドリンク価格を150円に統一などを実施します。

店頭販売商品(レトルト等)の価格は、既存商品27品中、23品で10〜44 円(平均7.6%)値上げ。

なお、「お子さまカレー(ドリンク付き)」や「ニコニコジュニアカレー」をはじめ、子ども向け商品の店内価格は据え置かれるほか、「ニコニコジュニアカレー」はドリンク付きに変更されます。

ガス料金

東京ガスは、「原料費調整制度」に基づき、2022年12月検針分の単位料金を調整した結果、2022年11月検針分と比べ、1立方メートル(45MJ)につき9.63円(税込)上方に調整します。その結果、標準家庭における影響として、11月:6,461円→12月:6,750円と、289円のアップが生じます(1ヶ月のガス使用量が30立方メートルの場合)。

まとめ

値上げラッシュに見舞われた2022年。昨今急激に進んだ円安の物価への影響は来年から本格化するとの予測もあり、ますます厳しさを増す可能性もあります。今後も値上げ情報から目が離せそうにありません。

(マイナビ子育て編集部)

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※価格を含む商品情報は各メーカー等の発表をもとにまとめた公開時点のものです。ご利用時点での正確な情報は、メーカーHP等で改めてご確認ください。
※メーカーが発表する価格改定が小売価格である場合、値上げがすぐに店頭価格に反映されるとは限らないことをご了承ください。同様に、商品の容量変更についても、店頭での変更タイミングは在庫量などにより異なります。