保活を乗り越えたら、次は入園準備。たくさんの書類を書いて、タオルや袋物などを用意して……。なかでも大変なのは、サイズや素材などが決まっている袋物で、裁縫が苦手な青鹿さんはどうしようかと悩みます。

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思ったより大変な入園準備に大わらわ

そんなの市販されてるわけないし……

保育園が決まると、次に私たち親を待ち構えているのは「入園準備」です。

入園前説明会でもらった大きな封筒をドキドキしながら開けてみたところ、そこには記入すべき書類だけでなく、入園までに用意すべき物のリストや名前の付け方などの説明書きもありました。

もちろん、山ほどの書類に準備すべき物、名前つけなどはある程度覚悟していたのですが、素材や寸法が細かく決められた袋などが必要だなんてびっくり! そんなの市販されているわけがないし、縫い物をするしかないのかもとショックでした。

というのも、私は裁縫がめちゃくちゃ苦手だから。家には取れたボタンをつけるための簡易ソーイングセットしかありません。ちゃんとした裁縫道具、指定された布やスナップ、ゴム、紐などを全て一からそろえなければならないのかと、その遠い道のりを思うだけで頭がクラクラ……。

私が「裁縫ができない人だっているんだぞ!」と拗ねていたところ、夫が「僕もできないし、外注したらどうかな」と提案してきました。

そもそも園グッズを外注できるのかどうかを知らなかったので調べてみたら、店はもちろん個人でオーダーを受け付けているところもたくさん。形態も半オーダーメイドからフルオーダーメイドまで、価格も高いものから手が届くものまであります。

「それなら外注しよう!」と希望が見えてきたのですが、ふと私の頭をよぎったのはこんな考えでした。

これって暗に「手作りじゃなきゃかわいそう案件」なんじゃないの? このぐらいは親が作ってあげないとダメなんじゃないかなと思ってしまったのです。今思えば、そんなことないのに、私は自分に「裁縫はお母さんがして当然だ」という呪いをかけていたのです。(続く)

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保育園やこども園、幼稚園などの入学準備は思ったより大変ですよね。入園準備をする時にびっくりしたことがあれば教えてください。私は、おむつ1枚1枚に名前をつけることに驚きました。

#入園準備 #ふうふう子育て

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 次回更新は、3/19(日)の予定です。どうぞお楽しみに!

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青鹿ユウ 漫画家。夫と娘と猫と暮らしている。自分の経験、専門家から学んだことを「気軽に楽しく読めて、ちょっとためになる」漫画にしたいと思っている。著書に『今日から第二の患者さん』(小学館)、共著書に『子どものアトピー性皮膚炎のケア』、『ほむほむ先生のアレルギー教室』がある。

Twitter:@buruban
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(編集協力:大西まお)