芸人のおばたのお兄さんが、グズグズして泣き止まない息子にあることを試してみたら……。

胎動が激しかったときに……

(※画像はおばたのお兄さんオフィシャルブログより)

8月に第一子が誕生したおばたのお兄さん。仕事が忙しい中でも一生懸命子育てに取り組み、たとえワンオペでも余裕でお世話できるまでにスキルアップしているようです。

そんなおばたさんが5日に自身のブログを更新。長男は「最近またグズグズ気味」で、少し前は換気扇のそばで抱っこしていると泣き止んでいたのにそれも難しくなっているため、「あることを試してみた」のだそう。

妻・山崎夕貴アナウンサーが妊娠中、胎動が激しくて眠れない時に、おばたさんが「妻のお腹に向かって歌っていた歌」があるといい、なぜか不思議と「何度も何度もそれで胎動がおさまり妻が寝られるということがあった」のだといいます。

そのことを思い出し、泣きわめく息子に向けて「あの時と同じように」歌いかけてみると……。

「本当に不思議と息子も『不思議そうな顔』をして、しばらくするとうとうとして眠るのだ もしかしたら、お腹の中の時の記憶があるのかもしれない!

『あれ?なんか聞いたことある。この歌の時ぼく、眠くなってたんだわぁ、、、』

と言った感じなんだろうか。」

(おばたのお兄さんオフィシャルブログより)

この体験に「たまたまかもしれないけど、なんだか感動してしまった」というおばたさん。赤ちゃんはしっかり聞こえているのだとあらためて感じ、「息子の前での言葉がけは、今からも大切にしていこうと思った」と綴っていました。

(※画像はおばたのお兄さんオフィシャルブログより)

お腹の中でも耳は聞こえている

赤ちゃんの耳は、妊娠中から徐々に聞こえるようになっていきます。妊娠6ヶ月頃になると赤ちゃんの聴力はほぼ完成し、おなかの外の大きな音が聞こえるようになると考えられています。同じ時期、感じ方には違いがありますが、ほとんどの妊婦さんが赤ちゃんの動きを感じるようになります。胎動を感じて初めておなかの赤ちゃんの存在を実感する人も多いでしょう。

胎動を感じながら歌を歌ったり、話しかけたりするのも楽しいですね。おそらく、赤ちゃんが一番よく聞いているのは、つながっているお母さんの声や心臓の音でしょう。ただし羊水の中にいるため、あまりはっきりとした音で聞こえているわけではないと考えられています。

パパやお兄ちゃん・お姉ちゃんなども、赤ちゃんに話しかけたり、本の読み聞かせをしたりして、聴覚を刺激してあげましょう。また、お母さんが心地よい音楽でくつろげば、赤ちゃんにも伝わり、安心感を与えられるかもしれません。

参照:
【医師監修】妊娠6ヶ月のママと赤ちゃんの様子、生活の注意点と過ごし方(妊娠20週、21週、22週、23週、妊娠中期)
【医師監修】妊娠21週に気をつけたい赤ちゃんとママの体重の変化