一児の父でタレントのおばたのお兄さんが、自身の「母親からの教え」を明かし、料理上手な一面を披露。子どもを見ながらパパッと作れる時短レシピもYouTubeで紹介しました。

ゲームに飽きて料理をしていた小学生の頃

(※画像はおばたのお兄さんオフィシャルブログより)

おばたのお兄さんは2018年にフジテレビアナウンサーの山崎夕貴さんと結婚。8月に第一子の男の子が誕生しました。

生後2ヶ月半の長男は早くも寝返りをしそうなほど身体能力が高いそう。すっかり子育てが板についているおばたさんですが、以前から家事もばっちりお得意です。ブログでは「母の教えが今金言に」と題し、幼少期から母のそばで料理を手伝っていたことを明かしました。

普段、「元々料理をする事が好きなのでそんなに凝ったものは作れないけど、冷蔵庫にあるものでササッと作ったりします」といい、「小学生中学年にはもうテレビゲームに飽きてキッチンにいる母親の横で、果物の皮を剥いたり、卵焼きを作ったり」していたそうです。母親は「僕が興味を持ったことに『危ない!』という理由で止めることはなく、なんでも見守ってくれながらやらせてくれた」のだそう。

「僕の母ちゃんはとってもパワフル」なのだそうで、おばたさんが14歳のときに父が他界すると、当時大学1年生だったお兄さん(長男)が家計のことを考えて退学して就職した方が良いのではないかと母親に相談したものの、母は「兄を大学に通わせ、部活も辞めさせることはなく結果的に4人兄妹の小幡家の子供達の僕を含む3人も私立大学に通わせてくれた」といいます。おばたさんは「何不自由なく育ててもらった。本当に感謝しているし、尊敬している」と、母への尊敬を綴りました。

お母さんは4人の子どもたちに「自分のことは自分で出来るようにしろ」と教育を徹底し、なかでもおばたさんにとって印象的なのは、「2階に上がる時に、手ぶらで上がるな」という教え。どういう意味かというと、「単純に『なんか持って行け』ということだけではなくてひとつの行動をするときに、本当にひとつだけをするなよということ」「簡単に言うとついでにできることを見つけろということ」なのだそう。

この癖を身につけたことは、大人になった今、本当に役に立っていると実感するそうで、「人生を送る上でとても大切なことだと感じている」と、おばたさん。「料理上手は片付け上手」とよくいいますが、特に子育てがスタートしてからはタスクが膨大で、要領が悪いと計画通りに物事が進まないため、「子育てを理由に【出来ない】ことを作らず要領良く、色々と挑戦していこうと思った昼下がりでした」と綴りました。

そんな母の教えを胸に、おばたさんは息子をワンオペであやしながら、忙しい中でも15分で簡単に作れるというメニュー「鱈のレンジ蒸し」「中華風うどん」を振る舞う動画をYouTubeで公開。時短ながらとっても美味しそうなそのレシピをご紹介します。

おばたパパの時短クッキングがすごい!

まず取りかかったのは「鱈のレンジ蒸し」。その名のとおり火を使わず、電子レンジで簡単に仕上がります。魚料理は食べたいけれど面倒なイメージを持っている人も多いでしょう。しかしこれなら本当に作りやすく、しかもヘルシーで美味しいんです。

材料は鱈2切れとレタス、きのこ、料理酒、しょうが、塩昆布、塩。魚は鮭にしてもいいし、レタスの代わりに白菜やキャベツでもOKとのこと。おばたさんは冷蔵庫にある野菜を使ってアレンジしていました。

お皿にレタスを敷いたら、両面に塩を振りかけた鱈をのせます。千切りしょうがと、きのこを食べやすい大きさに切って鯛の上にちらしたら、鱈に料理酒をたっぷりかけて独特の魚臭さをとります。

さらに全体に塩をふりかけ、出汁の代わりに塩昆布を散らせば下準備は完了。あとは電子レンジでチンするだけ! ここまででかかった時間は、なんとたったの5分。魚料理がこんなに手早く作れるのはうれしいですね。

続いて、材料費が約100円という驚きの節約時短レシピ「中華風うどん」。鍋でお湯を沸かし、刻んだしょうがとにんにく、愛用している中華調味料の味覇(ウェイパー)を入れます。味の決め手は味覇だといい、おばたさんは「お宅に置いといてください、最強」と力説。スープを味見すると「やばい、もううまいわ」と、見事に味がキマッて満足いく仕上がりになっていることが伝わります。

溶いた卵を回しかけたら、追加でもやしを投入。レンジでチンしたうどんとスープを合わせ、刻んだみょうがをトッピングして、最後にごま油をたらせば出来上がりです。

試食をした後輩芸人は「満足度高すぎます」「魚臭くないです」と大絶賛。スムーズにいけば2品を15分で作れちゃううえ、洗い物も少なく済む神レシピですね!