コストコで入手できるおすすめのジェノベーゼといえば「バリラ ペーストジェノベーゼ」。大容量のものが多い中で、この商品は使いやすいサイズのセットなので使い切れない、といった心配がありません。パスタで使うイメージの強いバジルソースですが、調味料として使ったり、味のアクセントに塗ったりしてもおいしいです。

こんにちは♪ キャラ弁・フラワーケーキ講師のよんぴよままです。

コストコには月に1〜2回通っていますが、気になる商品をときどき試して、気に入ったらリピートしています。何といっても大容量のものが多いので、試してみるのも勇気がいりますよね。そんな中で、これなら使いやすそう! という小分け商品や、使い切れるサイズのセット商品は発見するとうれしくなります。今回紹介するのもそんな商品。

コストコでは、多くの外国製のソースが販売されていますが、使い切れなさそうで手が出ないサイズが多いですよね。我が家は家族みんなバジルが大好きで、バジルを庭で育ててジェノベーゼソースにしてストックするくらいなのですが、秋〜春までは季節ではないのでストックも切らしてしまいます。

そんな今の季節には、市販のジェノベーゼソースを使うのですが、使いやすそうでおいしい商品はないかな〜と思っていたら目に留まった「バリラ ペーストジェノベーゼ」。

試しに購入してみたのですが、リピート決定! どんな商品でどんなところがいいのか、活用方法も合わせてご紹介します。

コストコ「バリラ ペーストジェノベーゼ」の商品情報

こちらがコストコで販売されている「バリラ ペーストジェノベーゼ」です。ジェノベーゼソースは、コストコの自社ブランドであるカークランドシグネチャー商品もあるのですが、私が通う店舗ではしばらく見かけなくなり「バリラ ペーストジェノベーゼ」のみ。カークランドシグネチャー商品の方は大きめサイズの容器ですが、バリラ商品は3つの瓶がセットになっているのが大きな違いです。

箱入りで陳列されています。バジルの緑とパッケージの鮮やかな青がステキです。

100%イタリア産

朝摘みの新鮮なバジルを使用した

ペーストジェノベーゼ

いかにもおいしそうです。

バリラはイタリアの食品メーカー。およそ140年前に、パルマというイタリアの下町で開いていた小さなお店からスタートして、今ではパスタ製品の世界最大企業にまでなっています。材料の品質、製造管理をはじめ、こだわりを持って商品を世界に送り出しています。

詳しく知りたい方は、こちらの「バリラジャパン」のサイトをリンクしておきますのでご覧ください。

●Barilla Japan | バリラジャパン

http://barilla.co.jp/

■原材料名:ひまわり油、バジル、カシューナッツ、パルミジャーノ・レッジャーノチーズ、とうもろこし食物繊維、ホエイパウダー、食塩、乳たん白、オリーブオイル、砂糖、にんにく/香辛料抽出物、香料、酸味料(本製品の製造工場では、くるみを含む製品を製造しています)

■内容量:570g(190g×3)

■価格:998円

■賞味期限:この時は購入日より11か月ほど

■保存方法:直射日光を避け、常温で保存してください。開封後は、冷蔵庫で保管し、お早めにお召し上がりください。

■原産国名:イタリア

1瓶に入っている量は190g。これは一般的にスーパーで販売しているものと変わらないくらい。パスタに和える場合だと4人分程度なので、使い切りできる量です。570gが1瓶に入っているよりもずっと使いやすく衛生的。開封すると劣化してしまうのを考えると、保存の上でもちょうどいい量です。

1瓶当たりの価格は約330円。イタリアチーズの王様と言われるパルミジャーノ・レッジャーノチーズを使っているのにお手頃価格といえるでしょう。普段使いできる価格であるというのは、リピートするには必須条件ですよね。

■栄養線分表示(100gあたり)

エネルギー 492kcal

たんぱく質 4.3g

脂質 46.0g

炭水化物 15.2g

食塩相当量 3.3g

パスタソースとしては、カロリーはかなり高めです。同じコストコで販売されている有名な「クラシコ トマト&バジル」は100gあたり42kcalなので驚きの10倍以上。これは原材料を見ての通り、油の割合が高く、ナッツの中でもカロリーが高いカシューナッツが入っているため。数字だけ見ると驚愕しますが、実際にパスタに使用する場合はトマト系のソースよりもペースト状でよく絡むので量が少なくてすみます。また、ひまわり油やオリーブオイル、カシューナッツの脂質は美容や健康に良いといわれているオレイン酸やリノール酸が多いので、むしろ摂った方がいい油。カロリーだけ見て避けるのはもったいないですね。

パスタだけじゃない! コストコ「クラシコ トマト&バジル」の活用法
https://woman.mynavi.jp/kosodate/articles/6817

こちらのふたの「セーフティーキャップ」のしくみについても箱に記載されています。ジャム作りなどの保存食を作る方なら常識かもしれませんが、保存を良くするために脱気させるとふたの中央部分が凹みます。凹めば脱気成功! 密封されたサインです。「バリラ ペーストジェノベーゼ」も開封前はシッカリ凹んでいて、開封後は凹んでいた部分は持ち上がっています。

写真ではわかりにくいですが、右が開封後、左が開封前です。

コストコ「バリラ ペーストジェノベーゼ」の味

開封してみると、中身はこのような状態。バジルの鮮やかな緑色よりも黄色みが強いうぐいす色? ふたを開けたとたん、バジルのよい香りがふわっとしてきます。この香りだけで食欲が増します!

ソースというより、名前の通りペースト。もったりとした感触で、スプーンを逆さまにしてもなかなか落ちないくらい。原材料名でもわかりますが、油やナッツ、そしてパルミジャーノ・レッジャーノチーズの割合が高いので色も感触も黄色みが強く、しっかりとしたペースト状になっています。

じゃあ脂っこくてバジルの香りがあまりしないの? と思ってしまいますが、これが想像に反してバジルの香りはシッカリ! それなのに、とってもコクがあってクリーミーなんです。そのクリーミーさで、バジルのクセのある香りがマイルドに。バジルが強すぎるのは苦手な方にぴったりです。どちらかというと万人受けしそうな味なので、ガツンとバジルを味わい方には物足りなく感じるかもしれませんが、このくらいのマイルドさが、使う幅を広げてくれるような気がします。

コストコ「バリラ ペーストジェノベーゼ」のおいしい活用レシピ

ジェノベーゼパスタ

やっぱり食べたい定番のパスタ! 箱に作り方が載っているので、まずは忠実にレシピに従って作ってみましょう。

【材料 1人分】

・パスタ…100g

・茹で汁…30㎖

・ジェノベーゼ…45〜50g

【作り方】

①パスタを茹でる。

②茹で汁でジェノベーゼを溶いてパスタに絡める。

緑はさほど強くはないです。もともとうぐいす色といった感じの色なので、パスタソースとして絡めるとさらに色は薄いので味も薄そう……と思うのですが、食べてみるととってもクリーミーでバジルの香りも比較的しっかりと存在感があります。これだけで満足なパスタが完成できるので、とってもいいですね! 1瓶で4人分くらいの量なので、使いやすいのもうれしいところ。

バジルパン

パンとジェノベーゼの相性も抜群です。カットしたパンにさっと塗って軽くトースト。それだけで絶品のバジルパンの完成です。

ところどころにツブツブが混じっているのがちょっとうれしい♪ 甘いジャムとは、また違ったパンの楽しみ方です。

チーズとの相性は間違いないので、バジルチーズパンもおすすめです。

コストコで大人気の「メニセーズミニパン」を焼くときにも大活躍。我が家では1番人気なのがバジルチーズパンです。ジェノベーゼを塗ってとろけるチーズをかけて焼けば、焼き立てのバジルパンがおうちで好きなときに食べられます。

おうちで焼き立て! 話題のコストコ「メニセーズ ミニパン」
https://woman.mynavi.jp/kosodate/articles/6818

バジマヨソース

バジルの香りが食欲をそそる、我が家の大人気定番バジマヨソース。ジェノベーゼとマヨネーズを同量混ぜるだけですが、これがなんにでも合うくらいの万能ソースなんです。

温野菜のディップとして使うのが1番多いかもしれません。蒸しただけ、茹でただけの温野菜が立派な1品に。普段のメニューとしても、パーティーメニューとしても大活躍。ウインナーや茹で卵も合います。

たっぷり具材をサンドしたサンドイッチのソースとして添えるのもオススメ。少量でもバジルのパンチが効いて、おしゃれなカフェの味に変身。

魚やお肉にも合います。ムニエルやフライなどにソースとしてかけてみて。このソースはご飯にだって合ってしまいます。とにかく何でもちょっとおしゃれに変えてしまう万能ソースです。

ブロッコリーとポテトのジェノベーゼ炒め

炒め物の味付けに活用するのもオススメ。加熱すると色は落ちてしまうものの、調味料として使うこともできて便利です。

【材料 4人分】

・じゃがいも…4〜5個

・ウインナー…8本

・ブロッコリー…1/2株

・オリーブ油…大さじ2

・水…大さじ2

・ジェノベーゼ…大さじ1〜2

・マヨネーズ…大さじ1〜2

・塩、こしょう…適量

【作り方】

①じゃがいもを1cm幅に切って水にさらす。ウインナーは3〜4つに切り、ブロッコリーは固めに茹でておく。

②フライパンにオリーブ油を入れてじゃがいも、ウインナーを炒める。

③水を加えて蓋をし、蒸し焼きにする。

④ブロッコリーを加えて軽く炒め、ジェノベーゼとマヨネーズを混ぜて加え、塩、こしょうで味を調える。

じゃがいもをパリッとするまで焼くとさらにおいしいです♪ 食欲が増して、つい食べ過ぎてしまうので気を付けてくださいね。

バジル風味のポークソテー

お肉や魚の下味付けに。今回はポークソテーにしてみました。ジェノベーゼだけで味が決まります。

【材料 4人分】

・豚肉(とんかつ用など)…4枚

・ジェノベーゼ…大さじ1

・小麦粉…大さじ3

・油…大さじ1

【作り方】

①ポリ袋に豚肉とジェノベーゼを入れて揉みしばらく置く。

②小麦粉を入れて全体にまぶす。

③フライパンに油をひき、焼く。

①の段階で冷蔵、冷凍保存可。下味保存のお肉として準備しておけば、使いたいときに小麦粉をまぶして焼くだけでメイン料理ができます。豚肉は下準備として叩いたり、筋を切っておくと仕上がりが柔らかです。

ジェノベーゼが決め手! 餃子の皮のミニピザ

餃子の皮が残っていたらオススメなのがミニピザ。子どもも大好きな味なので喜びます。手軽にケチャップとチーズ、家にある具材でできちゃうのも高ポイントですよね。仕上げにジェノベーゼを塗ると、グッと味が変わります。

【材料】

・餃子の皮

・ケチャップ

・とろけるチーズ

・玉ねぎ

・コーン

・ベーコン

・ジェノベーゼ

・乾燥バジル

具材はあるものやお好みで。作りたい量で材料の分量は調整してくださいね。

【作り方】

①餃子の皮にケチャップを塗り、具材を乗せる。

②オーブンやグリルでこんがり焼く。

③ジェノベーゼを表面に塗って、乾燥バジルを振りかける。

バジルの香りがするので、普通のケチャップを使うだけでピザソースのような味に仕上がります。ジェノベーゼは加熱すると色が落ちるので、焼きあがってから仕上げに塗るようにしてくださいね♪

まとめ

「バリラ ペーストジェノベーゼ」は体に良いオイル類とバジルに「イタリアチーズの王様」と呼ばれるパルミジャーノ・レッジャーノチーズが配合された、コクと旨みのある香り豊かなペーストです。コストコなのに、使いやすい容量のセットなのはとっても魅力的ですね。価格もお手頃なので、普段使いできるジェノベーゼです。そのままパンに塗ったり、パスタソースにしたり、調味料として肉や魚の味付けにも活用できます。これだけで味が決まってしまうほどなので、使い始めるととっても便利。パスタにしか使ったことがない〜という方は、今回紹介したレシピだけでなく、バリラジャパンのサイトでもレシピが紹介されているので参考にしてみてくださいね。