100円ショップのダイソーで見つけた、食器用ふきんのコーナー。色や柄、素材や大きさなどいろいろな種類があり、「どんなときに、どのふきんを使えいいの?」 「そもそも、使いわけしたほうがいいいの?」と迷ってしまいますよね。今回は、そんなふきんの活用実例をご紹介します。ご自宅にピッタリのふきんを見つけてくださいね。

比較してみた! キッチンで使う食器用ふきん3種類

こんにちは! SPACE PLUS+ 東京の整理収納アドバイザーのNatsueです。

今回は、ダイソーで取り扱いのある食器用ふきんを3種類比較してみました。

比較したのこちらです。

●KAYAORI fukin

●ドビー織りふきん(2枚組)

●グラス・食器磨き

大きさ・素材の比較

単純にダイソーの食器用ふきんと言っても、かなりたくさんの種類があります。

今回は、大きさや素材が特にちがうものを3種類ピックアップ。大きさ、素材、枚数を比較してみました。サンプルが店頭にないのでわかりづらいですが、想像以上にサイズがちがうんです。

   KAYAORI fukin ドビー織りふきん グラス・食器磨き サイズ 30×30cm 40×30cm 64×25cm 素材 レーヨン100% 綿100% ポリエステル70% 、ナイロン30% 枚数 1枚入り 2枚入り 1枚入り

上記の表は、写真左からの順になります。これらのふきんの、おすすめな使い方をご紹介します。

日常使いの食器用ふきんにおすすめなのは?

食器用ふきんの定番は、ドビー織りのふきん。

食器に水滴が残ってしまった……。

食器の手洗い終了後、すぐお皿を拭いて食器棚へ片づけたい……。

そんなときに一番活躍する、「日常使い」のふきんです。

「ドビー織り」とはドビー織機で織った織物で、織り面は肌触りが硬く、ざらっとした感触です。素材が綿100%なので、水分をよく拭き取ることが可能! しかも、同じく水分をよく吸収してくれるパイル地素材のふきんより毛羽立ちが少ないのです。食器に細かい毛羽が残る心配もなく、安心して使えます。

天然繊維なので漂白や洗濯にも強く、日常使いにはピッタリ。

今回取り上げた3種類の中でも唯一100円で2枚組なので、洗い替えにも便利!

お気に入りのグラスにはグラス用ふきんを

夏によく使う、お気に入りのグラス。薄いガラスできた繊細なワイングラス。

食洗機で乾燥させたり、ドビー織りのふきんで拭いたりしても、なんだか残るくすみや水アカ……。

それを解決する方法は、特別なふきんを使って拭くこと!

使うのは、グラス・食器磨きふきんです。

グラス・食器磨きふきんは、素材がポリエステルやナイロンといった化学繊維でできています。ポリエステルもナイロンも吸湿性が低いので、水分をたくさん吸収できるわけではありませんが、ふきんの目が細かいので、小さな水滴も残さず拭き上げることができます。これで水分がグラスに残らず、グラスに水アカがつきにくいのです。

また、ドビー織りふきんよりもグラス・食器用ふきんのほうが、圧倒的に毛羽立ちが少ないです。

さらに、ふきんといえば、正方形サイズのものが多いのに、こちらのグラス・食器磨きは長方形の細長いサイズ。なぜ、このサイズなのかというと、ワイングラスや背の高いグラスも包み込むことができ、両手でふきんを持って指紋を一切つけずに食器が磨けるから。

いわゆる、バーテン風グラス磨きができるのです。

時間があるときは、お気に入りのグラスを拭いて輝きを取り戻して。

大事なワイングラスのメンテナンスなどにも向いていますね。

食器の一時置きに使えるのは?

細かい網目状に織られた蚊帳(かや)は、その通気性と吸水性のよさから人気です。最近は、さまざまな柄のかや織りふきんが出ていますが、和柄なものの、モノトーンでスタイリッシュな印象のかや織りふきんをダイソーで見つけました!

こちらはガーゼ状になった生地を重ねて厚みを出しているので、とにかく吸水性が高いのが特徴。

ほかのふきんに比べて厚みがあるぶん、食器拭き用というよりは、洗った食器の一時置きや台拭きとしても重宝します。

まとめ

いかがでしたか? ただ、好きな色やデザインのふきんを選ぶだけではなく、ふきんの素材や機能を知って選ぶと毎日の食器拭きが少しだけ楽になったり、短時間で終わるようになったりします。

ダイソーで気軽に手に入る食器用ふきん。お気に入りの食器を大事に長く使うためにも、食器用ふきん選びも楽しんでみてくださいね。

<専門家>

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