保育園、幼稚園、小学校ーーママ友が集まる環境はいろいろあるけれど、そこで起こるのがママ友トラブルです。「絶対に巻き込まれたくない!」と思っても飛んでくる火の粉……。そんなママ友トラブルの実態について、エピソードを集めてみました。(イラスト:まちこ @achiachiachico)

ママ友とトラブルになったことはありますか?

ママの4人にひとりが、「ママ友トラブル」の経験アリ! この数を多いと見るか少ないと見るか、人によって感じ方はちがうかもしれません。

では、どんなトラブルが起きたのか、具体的なエピソードを投稿してもらいました。なかには、ゾッとするような話もありましたよ……!!

触らぬ神にたたりなし! 怖いボスママ

ママ友のリーダー的存在の子が、いつもその場にいない人の悪口を代わる代わる言っていて、みんながビビっていると聞いた。

(32歳/建設・土木/事務系専門職) お金の価値観の違い(旦那様の収入格差など)で無意識にマウンティングされていて嫌気がし、距離を取りました。

(33歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)

幼稚園バスのバス停や、園の送り迎えのとき、なぜかいつまでも居残ってしゃべっている集団には、ママ友のリーダー的存在になっているボスママが存在する可能性が! 「同学年の子どもの親」というだけで集まった狭い世界でマウンティングされても、こっちは迷惑なだけ。確認事項などがない限り、おしゃべりの輪には加わらないほうがいいかもしれません。

困った! 子どものケンカに親が出てくる

子ども同士のいざこざから、仲良くしていたのに無視をされるようになった。

(37歳/学校・教育関連/専門職) 知人から聞いた話だが、子ども同士のトラブルに保護者が入ってしまい、子どもだけでなく、ママ同士も仲がこじれて、片方の家族が引っ越しするハメになった。

(39歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

子どもが小さいうちは、友だちとのケンカはよくあること。口で上手に説明できない子は手が出てしまうこともありますし、逆におしゃべり上手な子がいじめに近い言動をすることも。現場を見ていると、「どっちもどっち」というケースが多く見受けられます。でも、わが子の言い分だけを鵜呑みにしてしまうママは、逆恨みしたり、相手の親に不満をぶつけられたりすることも……。「みんなと仲良くしてね」と子どもに言い聞かせる防衛策しかないのが、つらいところです。

ケガさせちゃった……あとの謝罪がポイント

子供同士のケンカで相手に怪我をさせてしまい、気まずくなった。

(40歳以上/金融・証券/事務系専門職) 子ども同士がケンカをし、ケガをしたとき謝罪がなかった。疎遠になった。

(40歳以上/小売店/販売職・サービス系)

昨日まで仲良しだった子ども同士が、ケンカをすることもあります。ただ、ケガをさせた、ケガをさせられた、となると一気に大問題に。そんなときに大事なのが「謝罪」の有無です。園でケンカがあったことを担任の先生から聞いたあと、ひとこと相手のママに謝っておかないと、あとで大変なことになりかねません。ちょっとしたすり傷でも、「ごめんなさい」のひと言が大切です。

ターゲットにされて陰口・悪口の嵐

いい人だと思っていたのに、悪口を言われていた。

(34歳/小売店/販売職・サービス系) 友人が、専業主婦のママ友の悪口を言っているのを聞いて、ちょっと怖いなと思いました。

(33歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職) 仲がいいと思っていたママ友が、ほかのママに私の悪口を言ったり、ランチで私を仲間はずれにしたことがわかったとき。

(39歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)

自分は「トラブルとは無縁だから大丈夫」と安心してばかりもいられません。一番怖いのが、表面上はやさしく仲良くしてくれる人が、陰口や悪口を言っているパターン。何が気に入らなかったのか不明なまま、「失礼なことをした覚えもないのに、あることないこと言いふらされていた」というケースもあります。噂好きな人はどこにでもいるもので、一度ターゲットになってしまうと、やっかいなことに。地雷はどこに隠れているかわかりません。

まとめ

「誰が見ても常識のない人」というのは、相手にしてくれる人がだんだんいなくなるので、そこまで心配する必要はありません。問題なのは、一見人当たりもよく、リーダーシップがあるように見えるママ友です。「悪い人じゃないんだけどね〜」と言われる人は、たいてい「クセが強い人」であることが多いので、用心しておくに越したことはなし! トラブルに巻き込まれない、穏やかなママ友ライフを送りたいものですね。

マイナビウーマン子育て調べ

調査日時:2020年12月11日〜22日

調査人数:139人(22歳〜40代までのママ)

(マイナビウーマン子育て編集部)