家事に育児に忙しい毎日。子どもたちに手がかかる年ごろのママたちは、夫の言動にはイライラさせられっぱなしです。何度言っても直してくれないクセ、自分勝手な言動、仕事が大変なのはお互いさまでしょ! 怒りのイライラエピソードをご紹介しますが、余計にイライラを募らせないようにご注意ください!(イラスト:まちこ @achiachiachico)

マイペース過ぎてイライラ

休日に勝手に義実家に行く約束をしている。

(34歳/金融・証券/販売職・サービス系) 出掛ける用意をするときは、自分の用意ができたらOKという感覚がある。子どもの用意もしなければいけないので、大人はより早く用意が終わっていてほしいのに、ギリギリまで何もしない。

(34歳/小売店/販売職・サービス系) 前々から決まっている予定を直前になって言ってくる。こっちの予定が崩れることがしばしば。

(40歳以上/主婦)

夫婦2人だけならいざしらず、子どもがいることを忘れているんじゃないかと思うくらいマイペースな夫。休日は、たまった家事を片づけたり、自分の用事をしたり、そのうえ子どもたちの習い事の送迎や子どもとの遊びの予定もあるのに! なぜ自分ひとり、自由に行動できると思うのか? 家族でいる意味って何?

家事の手際が悪くてイライラ

掃除機を窓を開けずにかける。食器洗いが無駄に長く水がもったいない。電子レンジの中で爆発させて中を掃除しない。

(29歳/自動車関連/事務系専門職) いろいろな家事をしてくれるが中途半端。注意したら怒るので、注意したくてもできなくてイライラ。

(32歳/金融・証券/専門職) 買い物を頼んでも値段もチェックせずに買ってくるから無駄が多すぎる。

(33歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)

家事をしてくれることについては、本当に感謝しています。まったく家事をしてくれない夫に比べたら、十分だということはわかっています。でも、どうして当たり前のことができないのか理解に苦しむ、という妻の意見が多く目立ちました。お互いの価値観や家事の進め方について、一度話し合う機会を設けてみてはいかがでしょうか。

何回言っても直らないクセにイライラ

脱いだ靴下をその辺に放っておくこと。

(36歳/機械・精密機器/事務系専門職) 椅子に服(アウターやジーンズ)などをかけること。子どもが掴まり立ちをはじめたので、服を引っ張り転倒するからやめてほしい。何度クローゼットに戻しても外出のたびに椅子にもどってくる。

(25歳/医療・福祉/専門職) 何度言ってもトイレの電気をつけっぱなしにする。

(32歳/建設・土木/事務系専門職)

目の前に洗濯カゴがあるのに、何なら洗濯機にそのまま入れてくれてもかまわないのに、どうして放っておくことができるのでしょうか。このままだと、子どもも同じように育ってしまいそうで怖いです。子どもじゃないんだから、同じ注意を何度も言わせないで!

自分だけ何もしない夫にイライラ

自分から進んで家事を手伝おうとしないのに、口だけは出してくるとイライラする。

(39歳/金属・鉄鋼・化学/技術職) 共働きなのに、家事育児は母親担当だと思っている。

(36歳/医薬品・化粧品/営業職) ゴミ捨てをしただけでえらそうにしてる。

(32歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)

「イクメン」という言葉はもう古い。男性も女性も、仕事をしながら育児をし、家事もこなすのは当たり前です。子どもだって家のお手伝いくらいしますよ!

腰が重すぎてイライラ

灯油を買いに行く、と言っておきながらなかなか行かず、結局私が行く。

(38歳/医療・福祉/専門職) 休日は子どもと外に遊びに行って欲しいのに、グズグズしてなかなか行こうとしない。結局私も一緒に行くことになり、私だけどっと疲れたまま食事の準備をしなければならない。

(33歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職) ごみ捨てをすぐして! と頼んでも動き出すのが3時間後でめっちゃイライラします。

(28歳/自動車関連/秘書・アシスタント職)

疲れているのは妻だけではありません。立ち上がるのにどれだけ時間がかかるの? 妻側から声をかけるときは、すでにちょっとイライラしながらお願いしているときがほとんど。できれば頼んだことはすぐに取り掛かってほしいです。

まとめ

夫へのイライラは、すべてをまとめきれないほど。ほかにも、「帰宅が遅い」「子どもを見ていてと言ったら本当に見てるだけ」など、妻の不満にはきりがありませんでした。しかし、多くの妻は、家庭平和のためにイライラをぐっと飲み込んで我慢しているようです。妻が爆発する前に対処するのも大切ですが、イライラしづらい仕組みを夫婦で考える必要がありそうです。

マイナビ子育て調べ

調査日時:2021年1月15日〜30日

調査人数:139人(22歳〜40代までのママ)

(マイナビ子育て編集部)