新型コロナウイルスは私たちの生活を大きく変化させています。自粛生活が続くことで在宅時間が増え、家族で過ごす日々が多くなりました。そこで、家遊びの時間について質問したところ様々な回答がありました。リアルな声を聞いてみましょう。

コロナ渦で、家族との家遊びの時間は増えましたか?

コロナ渦で「家族で家遊びする時間が増えた」と回答した人は、45%でした。リモートワークへの切り替えや、一時的な休校・休園措置もあったので、家族の時間が増えた家庭は少なくないですよね。その反面、「変わらない」と答えた人は52%で、生活時間の変化が大きい家庭とそうでない家庭は半々ほどのようです。

一方、全体の3%ほどの少数でしたが「減った」という回答もありました。医療従事者や行政担当者など、コロナ禍の混乱で多忙を極めている現場があることは事実ですし、かえって繁忙している業界や通常営業の会社もありますから、一概には言えません。

今回は、「増えた」と回答した人たちが、家族でどう過ごしているのか、その内容にフォーカスしてご紹介します。

家族そろってゲームに熱中!

テレビゲームを一緒にやる時間が増えましたね。

(38歳/教育/専門職) 家族で(Nintendo)Switch! リングフィットアドベンチャーで体動かしてます!

(28歳/インターネット関連/技術職) ゲームをしながら、楽しむ感覚を得ることができました。

(33歳/その他/販売職・サービス系)

ゲームをしているという回答はとても多かったです。子どもと一緒に遊べるようなゲームだと、親子のコミュニケーションが活発にとれますね。慌ただしい日常生活では持てなかった、家族共通の楽しい時間。家族全員で充実感が見得られそうですね。

定番の遊びを一緒に

ジグソーパズルなどをみんなでするようになった。

(39歳/ガラス・化学・石油/技術職) トランプのゲームで遊ぶチャンスが増えている。

(25歳/官公庁/その他) 家で楽しむことが増えたので、カードゲームで遊ぶようになった。

(32歳/冠婚葬祭/販売職・サービス系)

モニター画面を観てやるゲームではなく、ジグソーパズルやトランプ、カードゲームなどで遊ぶご家庭も多いようです。コロナ渦でなければ、定番の遊びを家族でする機会は少ないかもしれません。顔を合わせてできるので、家族一緒に盛り上がりそうです。

ほかにも、小さいお子さんがいるご家庭では、折り紙やお絵描きを一緒にしたり、お子さんが考え出した独自の遊びに付き合うという回答もありました。

健康に気を配って運動をする

筋トレやラジオ体操をなるべくやるようにして、健康的な生活になりました。

(40歳以上/食品/営業職)

自粛生活で体がなまらないように気を付けているという意見もありました。普段通勤で歩いているのに、リモートワークに切り替えたために歩かなくなった人も多いのではないでしょうか。運動不足に陥らないように十分気を配りたいですね。

自宅の庭やおうちカフェで会話も弾んでいます

出かけず自宅の庭などで過ごすようになった。

(32歳/その他/主婦) 家にいる時間が増えたのでおしゃべりしたり、おうちカフェを楽しんでる。

(40歳以上/書籍・音楽関連/専門職) 夫と話す機会が増えました。それがストレスになる場合もあるのですが。

(40歳以上/サービス/事務系専門職)

コロナ渦前の日常生活では、なかなか時間を設けることが少なかったお家時間。自宅の庭で子どもと遊んだり、ガーデニングに励む人も多いようです。在宅時間が増えたことにより、家族との会話が弾むという回答も目立ちました。

まとめ

世界中で「ステイホーム」が盛んに呼びかけられているコロナ禍。自粛生活中に改めて定番の遊びにチャレンジしてみたり、自宅の庭やおうちカフェを楽しんだりと、思い思いに家族との時間を過ごしているようです。家族一緒におうちで遊ぶことで、より絆が深まるといいですね。

(マイナビ子育て編集部)

◆アンケート情報 調査時期:2021年2月9日 調査対象:マイナビニュース会員、既婚女性 調査数:135名

調査方法:インターネットログイン式アンケート

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