サステナビリティにおけるリーダーシップを評価仏・ロレアルグループは現地時間12月7日(火)、世界的な環境NGO CDPから企業のサステナビリティにおけるリーダーシップを評価され、気候変動対策、森林保全活動、水セキュリティ対策の全分野で権威ある「Aリスト」を獲得したと明らかにしました。

企業や自治体を対象に、世界的な環境情報開示システムを運営する国際環境非営利団体であるCDPは、企業に環境情報開示、温室効果ガス排出削減、水資源保護、森林保護を働きかけ、世界の13,000強の企業と1,100強の自治体を含む世界の14,000強の組織が、CDPを通じて環境情報を開示しています。

今年は14社がトリプルAを獲得したCDPのアンケートは、約12,000社のデータを対象にA〜Dで評価したもの。ロレアルは唯一6年連続でトリプルA スコアを獲得した企業です。

2030年に向けた目標を設定ロレアルグループは、持続可能な社会に関する長年のコミットメントに基づき、サステナビリティプログラム「ロレアル・フォー・ザ・フューチャー」を2020年に始動し、2030年に向けた目標を設定。

「地球の限界(プラネタリー・バウンダリー)」に基づき、気候、水、生態系、 自然資源などにの枠内における事業活動展開にコミットしています。

この中でロレアルは、2030年に向け、製品における温室効果ガスの排出量を50%削減することを掲げ、工業プロセスで使用される水の100%リサイクルや、パッケージに用いるバイオベース原料を再生可能なものに置き換えるなど、各分野で課題に取り組んでいます。

(画像はロレアル公式サイトより)


【参考】
※日本ロレアルについて