性暴行容疑で物議を醸した韓国アイドルグループ「ZEST」から、メンバー2人が脱退することがわかった。



 「ZEST」の所属事務所は24日、公式報道資料を通して、チェゴとドクシンの脱退を公式発表した。



 事務所側は「ことし、我々にとって大きな傷、そして被害を与える事態が発生し、該当メンバーの無罪を証明した。事件に対して最後まで最善を尽くし、結局、無罪を証明することができた」とし、性暴行容疑の疑いがもたれていた過去の事件について言及した。該当の事件は、無罪を立証し、一段落を迎えていた。



 また、事務所側は「ZESTの活動再開のため、メンバーも安定を保ちながら練習し、準備できるように、内部でも協議を重ねてきた。結局、残念ながらメンバーのチェゴとドクシンが、幼心に受けた傷と芸能活動への疑心を消すことができず、これ以上は活動を続けることができないと判断した。この決断に、個人の意思を尊重することで円満に対話を終えた」と脱退に至る過程を説明した。



 なお、残る3メンバーの今後については「シュン、イェホ、シンの3人体制は維持し、新たなチーム体制でファンの皆さんの前に立つ準備をしている」と伝えた。