2月6日、7日の両日、北海道・札幌市、Zepp Sapporo にて「第67回さっぽろ雪まつり 8th K-POP FESTIVAL2016」が開催された。

 6日(土)は「最強K-POPの祭典 Winter Special」と題し、「防弾少年団」、「MR.MR」、「MADTWON」のK-POPのエナジー溢れる3組が共演し、大盛況を飾った。

 7日(日)に開催された「バラードの祭典」は、「2AM」のチャンミン、「8eight」出身のイ・ヒョンで構成される最強男性デュオ「HOMME」、 韓国4人組ハーモニーグループ「TRITOPS*」、“男の中の男”の意味を持つ6人組アイドルグループ「MR.MR」が小さなオーケストラで有名な「バラダン」の演奏にのせ、前日とは180度違ったロマンチックな雪景色にぴったりな極上のバラードの世界を彩った。

 昼公演はGFSC(Good Friends Save the Children)の活動を紹介する映像からスタート。

 公演のオープニングを飾ったのは「バラダン」。韓国ドラマファンにはたまらないドラマ「冬のソナタ」のOSTから「最初から今まで」を演奏し、会場を温かくすると「忘れないで」、「その冬風が吹く」など、ドラマのOSTを臨場感たっぷりに演奏し、「バラダン」の世界へ誘った。

 ライブステージのトップは美しいハーモニーで聴いた人の心を捉えて離さない「TRITOPS*」が登場。華やかなシルバーの衣装でリーダー・ヒョンムン、イルグン、ウゴン、ユジュンの4人がステージに立つと会場からは大きな歓声が上がった。

 1曲目オリジナル曲の「PRIDE」を届けるとドラマ「夜警日誌」OSTから「涙だけ溢れて」を熱唱。歌い終えると客席からは抜群のハーモニーを称え、大きな拍手が沸き上がった。

 ステージ中盤ではリーダー・ヒョンムンが日本語の楽曲の弾き語りを。さらに3月30日リリースのニューシングル「ノラネコ」など全6曲を披露。4月に同曲のリリースを記念したツアーを北海道、東京、大阪で開催するといううれしいニュースも飛び出し、ファンを喜ばせた。

 次に登場したのは「MR.MR」。前日のパワフルなステージから、一変して「She is so beautiful」でスタート。

 メインボーカルのテイはソロステージで「愛さない」を熱唱、途中客席まで降りていくファンサービスに観客は大喜び。ジェミンとデュエットでドラマ「天国の階段」のOSTから「会いたい」を披露すると、同公演ならではのスペシャルステージをプレゼント。

 最後は2月9日にリリースされる日本メジャーデビュー曲「Just1Light」を華麗なステップとジャケットを使ったダイナミックなダンスと共にパフォーマンスし、強烈な印象を与えた。
また、5月末から札幌、室蘭、旭川など北海道に滞在して行われるスペシャルな企画を準備中と伝え、会場を沸かした。

 公演のトリを務めたのは最高峰の歌唱力を誇る「HOMME」。オープニング映像がスクリーンに映し出されると会場からは大きな歓声が沸き上がった。

 ネイビーとレッドのロングジャケット姿でチャンミンとイ・ヒョンが姿を見せると会場は一気にヒートアップ! 「雪の華」を韓国語で歌い、観客の心を鷲掴みにすると2番を日本語で歌唱、会場をさらに盛り上げた。「男だから笑うのさ」や、特別に準備した曲など6曲を歌い上げた。

 トークでは「皆さんの熱い反応で冬は寒くないと思います」と得意の日本語で会場を盛り上げ、イ・ヒョンとの掛け合いで会場の笑いを誘う一幕も。また、「目を閉じてイミンホを思い浮かべながら聴いてください」と、チャンミンがドラマ「相続者たち」のOSTから「Moment」を歌唱。

 最後はヒット曲「ご飯だけはよくたべるね」を歌い、同公演だからこそ、実現したプレミアムなステージを締めくくった。

 「HOMME」、「TRITOPS*」、「MR.MR」の総勢12人のアーティストが再びステージに登場するとバラダンの演奏で「You raise me up」を大合唱。高い歌唱力を誇る三組による最高のハーモニーが会場に響き渡ると感動のフィナーレへ。

 夢の共演で実現したスペシャルステージはファンはもちろん、出演者にとっても特別な時間となった。

 公演終了後はGFSCスペシャルチャリーティーハイタッチ会が行われ、GFSCワンコインチャリティーに参加者全員が全出演者と交流をもった。