映画「解氷」の女優イ・チョンア(32)が今作品に対する並々ならぬ愛情を示した。

 韓国女優イ・チョンアは3日午前、ソウル・ロッテシネマ建大入口店でおこなわれた韓国映画「解氷」(監督:イ・スヨン)の制作報告会で、作品の意義を伝えた。

 この日、イ・チョンアは「私(の役柄)はいつも善良な人物であったし、この作品でも善良で不道徳なことを問い詰めることができない人物」と述べた。また、「だが、明らかに違う。いままで私は気持ちを純粋に表す人物を演じてきたが、この人物は心と表現が違う人物だった」とし、「本来重要な瞬間には、他の選択ができる人物だ」と説明した。

 イ・チョンアは「初めて違う感覚を出せる作品ではないかと思った」と期待感を募らせた。

 一方、韓国映画「解氷」は凍った漢江(ハンガン)が溶けて死体が浮かび上がると、水面下にあった秘密と関係する一人の男性を取り巻く心理スリラー作品で、俳優チョ・ジヌン、キム・デミョン、シン・グ、イ・チョンアらが出演する。