韓国俳優オム・テウン(43)が映画「ショベルカー」(イ・ジュヒョン監督)のメディア配給試写会後に開かれる記者懇談会に参加しないことがわかった。

 映画「ショベルカー」の関係者は18日「オム・テウンとキム・ギドク監督が記者懇談会に参加しない予定だ」と明かした。

 特に同関係者は「オム・テウンは『ショベルカー』関連の広報活動を一切しないことにした」と付け加えた。

 「ショベルカー」は「売春事件」で物議をかもしたオム・テウンの復帰作。5・18光州民主化運動当時、デモ鎮圧に動員されていた空輸部隊員キム・ガンイルが、退役後にショベルカー運転手として生きていた間、偶然の事件をきっかけに約20年前に埋めた不快な真実を追うことになる内容を描いた。

 一方、オム・テウンは昨年1月、京畿道のマッサージ店で売春した容疑で、検察に送致され売春容疑に対して罰金100万ウォン(約10万円)に、略式起訴された。なお、オム・テウンを性暴行容疑で告訴した業者の女性は誣告や恐喝未遂容疑で拘束起訴された。