元恋人に暴力を振るい脅迫した韓国人ラッパーのIronが、裁判所より懲役8か月・執行猶予2年の宣告を受けた。

 Ironは20日午前、ソウル中央地裁で開かれた傷害および脅迫などの容疑に対する宣告で、懲役8か月・執行猶予2年、社会奉仕80時間を最終的に言い渡された。

 これを前に検察は先月、Ironに1年を求刑。検察は当時、「被告人が犯罪の事実を認めようとしない」とし、このように求刑。Ironは「反対証拠と陳情書を提出する」と訴えていた。

 一方、Ironは昨年9月、自身の家で恋人女性と性的関係に至った際、自身の要求を聞いてくれなかったとして女性の顔を殴り、打撲を負わせた容疑がもたれている。また同年10月、女性がIronに別れを切り出した際にも暴力を振るい、全治35日のけがを負わせたと調査された。

 さらに、Ironは自身の顔を拳で殴って自傷し、包丁で自身の太ももに傷をつけた後、「おまえ(相手女性)が負傷させたと話す」と脅迫した容疑がもたれている。