7月19日(水)に疑似恋愛がコンセプトの日本5枚目のアルバム「MYNAME is」をリリースし、オリコンのデイリーランキングで初登場2位を獲得した「MYNAME」がこの日、東京・池袋サンシャインシティ噴水広場にてリリースイベントを開催した。

 MCとして、メンバーとも面識のある芸能リポーターの井上公造がステージに現れ、「MYNAME」とは2日間、一緒にお肉を食べた仲だと話し、「みんな素直でいい子たち」と紹介。メンバー5人が登場すると、ファンの大歓声であっという間に熱気がたちこめた。

 そして、メンバーたちは自己紹介をした後、「今回のアルバムは、5年間の僕らと『MYgirl』(=「MYNAME」のファン)の皆さんとの思い出、経験、いろいろな物語が入っています(セヨン)」と紹介し、セヨンが振付を手掛けたリード曲「Baby Tonight」を披露。メンバーたちのキレのある激しいダンスパフォーマンスが目を引く、夏にぴったりなダンスナンバーで、客席も一緒になって盛り上がった。

 この日、5枚目のアルバム「MYNAME is」がリリースされたばかりだが、曲を聴いたファンから「最高! 」という反応が返ってくると、喜ぶメンバーたち。

 今回のアルバムの魅力は「5人のソロ曲も入っているし、インスさん、コヌさん、僕ジュンQが作詞作曲をした曲もあるし、いろんなジャンルの曲が入っていて、最高のアルバムだと思います。14曲のフルアルバムで、皆さんにもっといい曲をプレゼントしたくて、頑張って作りました」とジュンQが説明。「前回のライブツアー中、ホテルの部屋に集まって、毎日3時間ぐらいかけて、曲を決めたり話し合ったりしました。曲を聴いて、3人がOKだったら、収録曲候補の上位になって、2人しかOKしなかったらダメという感じで…」(チェジン)、「そうやって200曲から選んだ曲なので、いっぱい聴いてください。『MYgirl』の皆さんは周りの人にCDをプレゼントしたり、宣伝するのが得意だと思いますので、いっぱい宣伝してください! 」(インス)と茶目っ気たっぷりに話した。

 続いて、アルバム収録曲の「Always」を熱唱。感情のこもった5人5様の艶やかな歌声が会場中に響き渡り、ファンをうっとりさせた。歌い終え、「いい曲ですよね。歌詞を聴いたら心がうっ、あっ、となる」(セヨン)、「僕はセヨンのサビに行く前の“愛してる”の部分がめっちゃいいです」(コヌ)と話していると、「僕のパートは? 」とチェジン。「もちろんいいよ! 」(コヌ)、「チェジンはめちゃくちゃ上手くなっていますよね。すごく頑張っているし、最近はジュンQより頑張っています(笑)」とインスが冗談を飛ばしながら、和気あいあい。

 ソロ曲についても話が及び、チェジンのソロ曲「窓の外に降る雨が君の涙なのか」は「もっと曲名が長かったら新記録だったかも」(インス)、セヨンのソロ曲「LOVE ROBBER」は「皆さんに話したいことを歌詞にこめたので、皆さんと一緒に歌える曲だと思うし、コンサートで楽しみな曲です」(セヨン)、ジュンQのソロ曲「DUDU」は「全体的に落ち着いている感じ」(インス)、「ジャズヒップホップで聴きやすい曲です。最近はBeenzinoさんも好きだし、ラッパーさんのいろいろな曲を聴きながら勉強もしているので、応援してください」(ジュンQ)、コヌのソロ曲「I'm not a bad Boy」は「ダンス曲です。1年前に作った曲で、歌い方も違うし、ラップも入れたし、チャレンジした曲です」(コヌ)、インスのソロ曲「Morning」は、「朝の曲です。“この曲は夜に聴いたらダメですか? ”ってコメントが来たんですけど、朝の曲なので…。次また夜の曲を作るから待っていてください」(インス)とそれぞれソロ曲への愛着をみせた。

 再び、メンバーたちはアルバム収録曲「ノム very マ〜too very so MUCH〜」(Japanese ver.)で華麗なパフォーマンスを披露し、さらに会場をアツくした。

 ここからは、ゲストとして女性芸人のバービーとにしおかすみこも登場し、アルバムのコンセプトにちなんで、メンバーの誰が男性として魅力的かを競い合うゲームコーナーに。まずは、AB型で天才肌の人が理想だと話すバービーに、「ここにいるよ」とチェジンに指差されたコヌが顔と耳を真っ赤にし、大照れする中、メンバーが1人ずつ一輪の花を渡しながら、口説くという設定で甘い言葉&スキンシップを連発! 女性ファンから悲鳴に近い歓声が上がった。

 インスは「コレもらったら俺と付き合うぞ」とバービーの肩を組み、ジュンQは「君はずっと死ぬまで俺のものだ」とハグし、セヨンは尾崎豊の「I LOVE YOU」を歌いながらひざまずいて花を渡し、「付き合ってくれる? 」とハグ。コヌは「結婚しよう。昨日の夜ずっとバビたんの写真を見て決めた。花よりキレイだよ」とハグし、チェジンは「たぶん僕が10個下だと思うんですけど、付き合ってくれますか? 付き合ってから結婚はちょっと考えてみます。きょうから一緒に住みましょう。でもベッドはあっちあっちで、僕は一人で寝る」と会場を爆笑させた。

 続いて、にしおかにはデートに遅れてきた彼氏という設定で、同じく一輪の花を渡しながら、愛嬌たっぷりに謝るメンバーたち。
チェジンは「ごめんね。あそこの店で花買ったよ。小さいけど、よろしくね。デートしよう」と腕をつかみ、コヌは小走りして、にしおかのもとに行くと、「昨日の夜中まで君のために歌を練習していて、朝寝坊した」と言って、清水翔太の「君が好き」を歌ってハグ。セヨンはにしおかの首に手を回し、「これ買ってたら遅くなった」と言った後、舞台「いつだって最高の友達」で言っていた告白のセリフを再現。ジュンQは「ごめんね。ちょっと遅かったね。でも君のためにプレゼントを持ってきたよ(と花を渡し)、もう1個プレゼントあるよ。見てください」とセヨンのダンスのマネをして、会場を笑いの渦に。
インスは遠くから走って行き、にしおかをギュツと抱きしめながら「遅くなってごめんね」。さらにスキンシップをしようとするインスに、にしおかが逃げるという追いかけごっこが始まり、終了した。

 結局、バービーは「セヨン君の尾崎豊」、にしおかは「4つ花をもらったんですけど、インスからいただいていないんで、インス」と一番キュンキュンしたメンバーを発表し、ドキドキ大興奮のゲームを締めくくった。

 その後、マスコミ向けのフォトセッションの後、囲み会見に。イベントを終え、バービーは「ちょっとしたエステに行くよりもいい効果が得られました(笑)」、にしおかも「毛穴が全部開きました。ここ(肩から腕)の筋肉がすごかったんですよ。ドキドキが止まらなくて」と振り返ると、セヨンも「リリースイベントで初めて女性芸人さんとゲームをして楽しかったし、昔僕らがやっていた『飛び出せ! MY MO SEOUL』という番組も思い出したし。僕を選んでくれてありがとうございます」とニッコリ。

 一方、ジュンQは「僕は選ばれなくて寂しかったけど、また機会があれば頑張りたいです」、チェジンも「『MYgirl』の皆さんも楽しかったと思うんで、次もう1回やってみたいです」と意欲を見せ、インスは「またこういうチャンスがあれば、一緒に仕事をしたいです」、コヌは「2人とも優しいです。本当にありがとうございます」とバービーとにしおかに感謝した。

 また、新曲のパフォーマンスをファンの前で披露した感想について、「『Baby Tonight』は激しい曲なんですが、心までアツくなる曲だと思うし、聴きやすいと思います」とインス。チェジンは「『Baby Tonight』はいつもとは違う振付で、慣れていないから難しい部分もありましたが、見どころがいっぱいあると思います」、セヨンは「足のステップが中心になっている振付なんですが、メンバーも問題なく練習していて、振付師としてうれしかったし、これから見せるパフォーマンスも期待してほしいです! 」と自信をのぞかせた。
コヌは「きょうは違うジャンルの曲を歌って、特に『Always』では皆さんと共感できてうれしかったし、これからのリリースイベントでもいろんな曲を歌って、皆さんと共感したいです」、ジュンQも「きょう皆さんに見せて楽しかったし、この後のリリースイベントも頑張っていきたいと思います! 」と意気込んだ。