去る7月26日、韓国で封切られると同時に歴代最高オープニングスコアを更新した映画「軍艦島」が、真実を世界に知らせるため”民間外交官”の役割を買って出た。

 映画「軍艦島」の関係者は1日、「去る28日午後3時(現地時間)、フランス・パリのMetropolitan Filmexport本社にて、ユネスコ/駐仏外交官特別試写会を開催した」と明かした。Metropolitan Filmexportは映画「軍艦島」のフランス配給会社であり、フランスで同作品は未だ一般公開されていない。

 関係者は「映画『軍艦島』は、ユネスコ世界文化遺産として登録された軍艦島の歴史を韓国国民のみならず、全世界に知らせるためユネスコ本部があるフランス・パリで今回のイベントを開催することになった」とし、「強制労働など、各施設の歴史を知らせる必要があるというユネスコ勧告事項を日本が履行していない点について、国際社会の関心を追求したかった」と背景を説明した。