韓国女優パク・シネ(27)が、大先輩俳優チェ・ミンシク(55)との共演に満足感を示した。

 パク・シネは24日、ソウル・CGV龍山(ヨンサン)にて行われた映画「沈黙」のメディア試写会及び記者懇談会でチェ・ミンシクとの共演について「緊張した時に力になってくださり、夢に見た状況が目の前に起きているのでどうしたらいいか分からなかった」と語った。

 これには俳優リュ・ジュンヨル、女優イ・ハニも自分もそうだと賛同し、チェ・ミンシクは「照れくさくて顔を見られない」と恥ずかしがった。

 続けてチェ・ミンシクは「映画の中の私のセリフにも出てくる。人が一人では生きていけない。映画がイム・テサン(チェ・ミンシク)を中心に流れるが、パク・シネ、イ・ハニ、パク・ヘジュン、チョ・ハンチョル、リュ・ジュンヨル、イ・スギョンまでとても魅力的なアイデンティティを持った後輩たちと演じたのは大きな恩恵を受けたようだ。彼らのおかげだ」と称賛した。

 映画「沈黙」は、財力と愛を全て手にした男イム・テサンが婚約者を殺害され、その犯人と疑われた娘を守る様子を描いた作品。チェ・ミンシクがイム・テサンを演じ、パク・シネがイム・テサンの娘イム・ミラの弁護を担当する弁護士チェ・ヒジョンを、リュ・ジュンヨルは事件のキーを握る唯一の目撃者キム・ドンミョンを演じる。イ・ハニは、イム・テサンの婚約者で人気歌手ユナを、パク・ヘジュンがイム・テサンを追いかける検事ドン・ソンシク、イ・スギョンは一番有力な容疑者でイム・テサンの一人娘イム・ミラを演じる。

 韓国で11月2日に公開する。